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災害は 忘しぇねで必ずやってくる!

  • 災害は 忘しぇねで必ずやってくる!
令和元年7月16日(火)長井市老人クラブ連合会女性委員会
第1回研修会を実施しました。

長井市総務課 危機管理室 危機管理アドバイザー 斎藤 昭 さんを講師にお招きし、「防災学習会」を開催しました。


 
講師の斎藤さん。



40名の会員が集まり、斎藤さんのユーモアいっぱいのお話にあっという間の1時間でした。



日頃から地域のコミュニケーションが何より大事!
日頃から地域活動に参加しましょう!

災害の少ない「長井市」備えあれば憂いなし!です。
もしもの時に慌てないように日頃から備えましょう。
2019.07.17:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

老人福祉センターで早朝作業を行いました。

  • 老人福祉センターで早朝作業を行いました。
令和元年7月6日(土)長井市老人クラブ連合会の西根地区メンバーで、老人福祉センターの除草作業を行いました。



慣れた手つきで、草刈り機で伸びた草を刈っていきます。

あっという間に、きれいになりました。



作業の後に「一服(^^♪」

参加していただいた、会員の皆様ありがとうございました。
2019.07.08:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

避難者支援 6月定期交流会 ~ミニハーブボール作りをしてきました~

  •  避難者支援 6月定期交流会 ~ミニハーブボール作りをしてきました~
~ミニハーブボール作りをしてきました~

 令和元年6月27日(木)、
川西町の置賜公園ハーブガーデンでミニハーブボール作りをしてきました。
昨年、一昨年とラベンダースティック作りをしましたが、
今年はミニハーブボール作りに挑戦です。

 作り方は、始めに生地選び、
その次に乾燥したハーブ二種類(アップルミント・ラベンダー)を
生地に入れていきます。



「一種類だけでも混ぜて入れてもいいです。自由なので。」
と先生のアドバイスを受け、みなさん、量を調整しながらハーブを入れていました。
その後、生地を巾着のようにし、好きな紐を選びます。
余っている布を折り畳み、その部分をクルクルと巻いていき結んで完成です。
作業中はハーブの香りに癒されながら、和気藹々楽しく作りました。
 
 隣のテーブルでやっているラムズイヤー(日本語で羊の耳)の
バスケット作りを見て、みなさんが興味があるのを察し、
先生から「せっかくだから、作ってみては。」と言っていただき、
バスケット作りにも挑戦できました。



「完成品は自宅に持ち帰って乾燥させてください。」
とのことでした。ドライフラワーなどを挿してもいいそうです。
 
 お昼は『かわにし森のマルシェ』で食べたのですが、
ランチとデザートにもハーブが使われており、みなさん驚いていました。
最初から最後まで、ハーブづくしの交流会となりました。




平成31年度・避難者支援 交流会記事
↓↓↓
避難者支援・4月の交流会の記事はこちら
避難者支援・5月の交流会の記事はこちら


平成30年度・避難者支援 交流会記事
↓↓↓↓

3月の交流会の記事はこちら
冬の交流会の記事はこちら
1月の交流会の記事はこちら
12月の交流会の記事はこちら
11月の交流会の記事はこちら
10月の交流会の記事はこちら
9月の交流会の記事はこちら
8月の交流会の記事はこちら
7月の交流会の記事はこちら

2019.07.05:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

「交通安全ゲートボール大会」を開催しました。

  • 「交通安全ゲートボール大会」を開催しました。
令和元年7月2日(火)長井市老人クラブ連合会主催「第33回交通安全ゲートボール大会」を開催しました。

老人クラブの会員が日頃から、交通安全を心がけるよう、ゲートボール競技をしながら横断歩道を渡ります。


右見て左見て、手を挙げて渡ります。

優勝は「草岡チーム」でした。

優勝旗を受け取る、草岡チーム主将高世賢一さん。

大会結果
・優勝    草岡チーム(西根地区)
・準優勝   勧進代チーム(西根地区)
・第三位   平野Aチーム(平野地区)
・第四位   愛宕チーム(伊佐沢地区)
・第五位   桜チーム(伊佐沢地区)

皆さん暑い中、白熱した試合となりました(^^)/
2019.07.02:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

避難者支援・5月定期交流会 ~絵手紙教室をしました~

  •  避難者支援・5月定期交流会 ~絵手紙教室をしました~
 5月23日(木)吉野先生のご指導のもと、
3回目の絵手紙教室に挑戦しました。
 
 参加者4人中3人が初めての方でしたので、
最初に篆刻用消しゴムで自分の落款彫りを教えていただきました。
前回はひらがな一文字の落款でしたが、
今回は漢字一文字のレベルアップした落款が完成です。



 次に、はがきに筆で絵を描く作業です。
用意するものは、画材、顔彩(絵具)、墨汁、筆、筆洗い、はがきなどです。

 画材は季節感がある野菜果物(アスパラ、ワラビ、いちご)や
花(スズラン、シラン、オダマキ)の他、
今が旬の笹巻を用意し、その中から書きたい物を選び、
下書きはせずに筆で輪郭を描き顔彩で色付けします。



 絵が描き終わったら言葉を書きます。
「何でもいいので必ず書くように。
完成したら大事にしまっておかないで、
友人・家族誰でもいいので必ず投函するように。
そうすることで付き合いの輪がひろがり、楽しくなる。」
との先生のお話でした。

 ある方は、はがき全面にいちごを書いて言葉は「うまい」、
いちごと絵の両方ともうまいねと大笑い。

笹巻を描いている方は「笹巻の作り方教室も開いてほしいなー。」
とつぶやき皆さん、「うん、うん」と同意されていたので、
今後の検討課題にしたいと思います。

 2時間弱の時間でしたが、自分だけの落款を彫り、
絵手紙を2~3枚書くことができました。
絵手紙に言葉を書き入れて朱色の落款を押した瞬間に
「出来た!」
と自然に声がでていたようです。
達成感が伝わってきました。 

 最後の20分で先生のお話を聞き、これからの希望を話し合い、
画材になったイチゴや笹巻、持ち寄っていただいた漬物などを
いただきながらお茶のみをし、
親睦が深まったところで交流会を閉じました。


平成31年度・避難者支援 交流会記事
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