山形の銘酒として今や押しも押されぬ人気銘柄に成長した雅山流。
その雅山流蔵から再リリースされたこのお酒、‘雅山流 吟醸うすにごり’が入荷しました。
五月の連休時に入荷しアッとゆう間に売り切れた薄にごり、また来年と思っていましたが何と今度は夏蔵仕込みで再登場。
まったく熟成感のないフレッシュさと綺麗な香味は流石の一言。
夏を強く意識した造り手の意図が感じられる旨酒です。
‘雅山流 吟醸うすにごり’売り切れ御免にて絶賛発売中!
そして同時入荷の超レアな逸品!
あの影伝シリーズから新発売、初入荷となったこのお酒。
‘雅山流 新・影の伝説〈漸〉ぜん’です。
原料米に「山酒4号」という貴重な好適米を用いて丁寧に醸された純米大吟醸。
雅山流ブランドにおける雅信氏の新たな意欲作と云える香味バランスに脱帽です。
‘雅山流 新・影の伝説〈漸〉ぜん’こちらも無くなり次第に終了となります。
超レアな2アイテム、ぜひお早目にご用命くださ~い。
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■羽陽錦爛 純米大吟醸 斗瓶囲い雫酒■夏の限定酒
大変長い商品名で恐縮ですが毎年8月の初旬に1.8Lで50本だけ特別に頂戴している限定酒。
常連のお客様から《この酒を飲まないとお盆が越せない》という名言を頂戴したほどの逸品です。
蔵の奥深くひっそりと静寂の時を重ねたこのお酒は採算度外視で醸させた箱入り娘。
酒造技術の粋を極めた杜氏が心血を注いだ最高峰の妙味がここに在ります。
‘誇りのひとしずくこそ 優雅の極みなり’
今年も蔵元のご厚意により8月8日入荷致します。
親しい人々が集うお盆の時期、この特別なお酒が親交のお役に立てれば嬉しいですね。
羽陽錦爛 純米大吟醸 斗瓶囲い雫酒 只今ご予約承り中!
常連のお客様から《この酒を飲まないとお盆が越せない》という名言を頂戴したほどの逸品です。
蔵の奥深くひっそりと静寂の時を重ねたこのお酒は採算度外視で醸させた箱入り娘。
酒造技術の粋を極めた杜氏が心血を注いだ最高峰の妙味がここに在ります。
‘誇りのひとしずくこそ 優雅の極みなり’
今年も蔵元のご厚意により8月8日入荷致します。
親しい人々が集うお盆の時期、この特別なお酒が親交のお役に立てれば嬉しいですね。
羽陽錦爛 純米大吟醸 斗瓶囲い雫酒 只今ご予約承り中!
◆直江杉 涼彩◆
紫陽花の瑞々しさが目の映えて梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。
さて梅雨が明ければ夏本番、冷えたビールで喉を潤したその後は、やっぱり冷酒をグイッと行きたいですね。
そんな時にはこのお酒、Summer version直江杉、‘直江杉 涼彩'りょうさい。
これからの暑い季節、涼感たっぷりの‘涼彩’と旬の肴で癒しの一時をお過ごしください。
お求めは長井市内9店舗の直江杉販売店会のお店でどうぞ!
通販のご注文はこちらからどうぞ^^
さて梅雨が明ければ夏本番、冷えたビールで喉を潤したその後は、やっぱり冷酒をグイッと行きたいですね。
そんな時にはこのお酒、Summer version直江杉、‘直江杉 涼彩'りょうさい。
これからの暑い季節、涼感たっぷりの‘涼彩’と旬の肴で癒しの一時をお過ごしください。
お求めは長井市内9店舗の直江杉販売店会のお店でどうぞ!
通販のご注文はこちらからどうぞ^^
◆六號スパークリング◆
青空に夏雲が湧きあがる爽やかな日々が続きます。
まだ六月だというのに梅雨を飛ばして夏が来たような錯覚さえ感じてしまう今日この頃ですね。
さて飛ぶ鳥を落とす勢いの新政さんから今度は‘六號のスパークリング’が入荷しました。
六號シリーズのジューシーで軽快な香味が洋食系にピッタリな事もあり、家内お手製の洋風料理で晩酌で~す。
作ってくれたのは海老のドリアに豆腐ハンバーグ、それと野菜スティック。
この六號スパークリング、思ったより発泡感が強く開栓時に泡が吹き出すハプニングに家族皆の視線を独り占め。(@_@)
口に含めばキメの細やかな泡が爽やかに広がって喉元をドライに切れて行きます。
勿論六號ならではのジューシーな香味は健在で脂の多いこんなお料理との相性はバッチリでしたよ。
巷では‘日本酒ワイン’なんていう造語さえ聞かれる進化する新政さんのお酒ですが、この一本も濁りを除いてしまえばスパークリングワインだと感じる方も多いかも。
グラスの中で立ち上る涼しげな気泡は当に‘美発泡’という表現がお似合いですね。(^^♪
まだ六月だというのに梅雨を飛ばして夏が来たような錯覚さえ感じてしまう今日この頃ですね。
さて飛ぶ鳥を落とす勢いの新政さんから今度は‘六號のスパークリング’が入荷しました。
六號シリーズのジューシーで軽快な香味が洋食系にピッタリな事もあり、家内お手製の洋風料理で晩酌で~す。
作ってくれたのは海老のドリアに豆腐ハンバーグ、それと野菜スティック。
この六號スパークリング、思ったより発泡感が強く開栓時に泡が吹き出すハプニングに家族皆の視線を独り占め。(@_@)
口に含めばキメの細やかな泡が爽やかに広がって喉元をドライに切れて行きます。
勿論六號ならではのジューシーな香味は健在で脂の多いこんなお料理との相性はバッチリでしたよ。
巷では‘日本酒ワイン’なんていう造語さえ聞かれる進化する新政さんのお酒ですが、この一本も濁りを除いてしまえばスパークリングワインだと感じる方も多いかも。
グラスの中で立ち上る涼しげな気泡は当に‘美発泡’という表現がお似合いですね。(^^♪