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青魚とアイスランド

  • 青魚とアイスランド
昨日はさんまとシシャモを購入、シシャモはアイスランド産で12尾98円、さんまは1尾77円でした。水産資源この価格でいいのか、もう少しぼったくってもばちは当らないのでは???

現在の金融情勢によりアイスランドが破綻の危機に瀕しているとネットでも盛んに報道されています。EUに融資を断られロシアが初の資本主義国に融資の話になっています。何でか?

まあいろいろあるのでしょうが、国内の主な産業が金融ということらしいです。産業の第一が金融というのは凄いですね。

元々は捕鯨大国だったのが情勢によりその仕事自体を奪われたのが発端で、人口31万人しかいないため、ちょっと頭の回る人が投資してうまく回していたのでしょうが、こんなことになるとこんなことになるんですね。

ただ電力が水力と地熱のみで賄っているということらしいです。
以前読んだ本に、日本も現在の水力発電所だけでいい線までいけることが分かっている、ということが明記されていました。多分広瀬隆氏かな。
原子力の是非はともかく、諸事情により原発のかなりの部分がお休みしていても毎日夜は明るいもんね。

そしてさんまは目黒に限るのは皆さんお分かりでしょうが、米沢で食べてもうまいのです。今回はアラをそのままとらずぶつ切りにしてゴボウと煮てみました。かなりワイルドな仕上がりです。

2008.10.15:mameichi:コメント(0):[食いしん坊万歳]

旬、秋刀魚、甘露煮、食らう!

  • 旬、秋刀魚、甘露煮、食らう!
燃料費高騰とはいっても、実際ありがたいことなのか、悲しいことなのか秋刀魚の値段は一向に上がらず一匹55円でゲットです。

しょうゆ、砂糖、酒、みりん、生姜でペーパー落し蓋で煮上げました。簡単にいうと缶詰の味です。

瓦斯代高騰により煮沸時間は30分強なので残念ながら骨は食べられません。

でもこれを食らうときは、秋を満喫する瞬間であります。
2008.10.02:mameichi:コメント(0):[食いしん坊万歳]

みんな大好き栗ご飯!

  • みんな大好き栗ご飯!
えー、昔から安物買いの銭失いという言葉がございますが、、、

朝、豆いちに行く道すがら八百屋の店先に栗を売っているのが、気になっておりました。意を決していくらと聞くと、一ネット(多分1キロかなぁ)150円、税込み158円というではありませんか。

もちろん買いました。帰って剥いてみると出てくるは出てくるは、ずっーと、虫混入でございます。
これは成虫になるのでしょうか。いつも幼虫の姿しか見てないんですけど、、、

しかも相当前の栗でしょう。随分軽くなっておりました。2時間かけて剥いたのが7割ほど。しかも剥きにくくて若干渋皮つきでございます。仕込んで眠って朝明けて、蓋を空けるとこの通り。

味付けもネットで調べてちゃんとやったので、料亭の味。おいしゅうございました。

今日は豆いちお休みです。明日は10月のコーヒー《神無月》と《秋珈琲》のデビューとなります。是非お越しくださいませ。

2008.09.30:mameichi:コメント(0):[食いしん坊万歳]

あけび娘とヒトはいう。。。

  • あけび娘とヒトはいう。。。
うちの前のお宅のあけびでございます。

中の甘い部分がうまいんですよねぇー。優しい蔗糖の甘さです。

華のお江戸は日本橋、高級果実の専門店千○屋でも果物として店頭に並んでおります。きれいな紫のやつで一個○千円、それが白鷹産でありました。あけびではブランドらしいです。

そういえば東京の繊維業界では白鷹(=しらたか)と呼ばず、灘の銘酒白鷹(=はくたか)同様はくたかと呼んでいるようです。

以前正月の時事放談で、故細川隆元が着物を着て出演、これは白鷹(=はくたか)のお召だといっており、おやじに「しらたか」ではと聞いたところ、東京では「はくたか」というのだ、多分酒のほうが先に売れたからだろう、と言ってました。

甘い部分は子供が食べて、苦い皮は大人が食べる。理にかなった食材であります。
2008.09.22:mameichi:コメント(0):[食いしん坊万歳]

ピントが机に合っている。

  • ピントが机に合っている。
残念ながらぶどうはピンボケです。キャンベルアーリーというアメリカの品種です。最近のぶどうと違って、さっぱりとした味、しつこくない甘さが丁度いいです。



家の周りは農地が多いので、もう夜は虫の音でいっぱいです。

そういえば子供の頃歌った「虫の声」という曲で???の部分がありました。

♪ああおもしろい(面白い) むしのこえ♪ というフレーズが♪あーおも、しろい(青も白い)むしのこえ、と私には聞こえるのです。

よく噺家が師匠に入門するとき言われるせりふで、「いいかい、師匠の俺が云った事は絶対なんだ。俺がカラスしろいなあといえば、はい白いですねぇーというのが噺家の修行だ。絶対服従というわけだ。お前さんはそれが出来るかい。」などといわれると聞いております。

なぜ虫の声が青も、白いのだろうと思うと、夜も眠れませんでした。いつか気付いたんでしょうが、この歌を聴くたび「青」=「白」という構図が今も浮かぶのでした。

2008.09.15:mameichi:コメント(0):[食いしん坊万歳]