豆いちでは主に土物と呼ばれる陶器を取り扱っていますが、先月長崎より有田焼の問屋さんに来ていただいたため、新たに商品を扱うことになりました。
写真は今日届いた通好みの小紋柄の小皿、小付、湯呑、飯椀です。
すごく薄造りになっております。かっこいいです。
江戸前といえば、東京湾でとれる魚のことを指しますが、穴子、小肌、芝海老、メゴチ、ギンポウ、ハゼ、まあ寿司種や天婦羅種になるものが多いようです。
サラリーマンになってから、駒込神明町に馴染みの寿司屋ができました。
勿論カウンターです。
べろべろに酔っ払っても五千円で足りました。
但しネタはすごく小さいんです。おにぎりみたいなの食ってんのは田舎っぺぇだ、などという感じでした。
子供のころ落語が好きだったので、江戸前、イナセなんというものに憧れたものです。
19で東京に出ていく頃にはブルースファンとなっていたので、江戸前とは対極のところにいました。
現在もそのようです。
是非手にとってご覧ください。
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朝顔の角皿入荷しました。
今回の売り出しの目玉商品でもお世話になった弘前の陶器商「幸」氏が、はるばる岐阜県の美濃焼を仕入れて青森に帰る途中、寄って届けていただきました。
ありがとうございました。
今までフリーカップを扱わせていただいた中村慎二さんのお皿です。
大は12×12cm、サラダを持ったり、ケーキなどの菓子皿、また銘々皿にしてもいい大きさです。
小は8×8cm、おつまみをのせたり、刺身皿、豆チョコをのっけても丁度よく収まります。
色は朱と藍、朱色には最初から細かく貫入が入っています。藍にもありますがあまり目立たないようです。皿の厚みは約5mmと少し厚めです。
大小とも朱と藍があり、各々3枚のみの入荷です。是非店で手にとってご覧いただきたいと思います。
ありがとうございました。
今までフリーカップを扱わせていただいた中村慎二さんのお皿です。
大は12×12cm、サラダを持ったり、ケーキなどの菓子皿、また銘々皿にしてもいい大きさです。
小は8×8cm、おつまみをのせたり、刺身皿、豆チョコをのっけても丁度よく収まります。
色は朱と藍、朱色には最初から細かく貫入が入っています。藍にもありますがあまり目立たないようです。皿の厚みは約5mmと少し厚めです。
大小とも朱と藍があり、各々3枚のみの入荷です。是非店で手にとってご覧いただきたいと思います。