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眼鏡岩から粟島夕景
日本海の荒波の浸食によりできた奇岩、岩礁や洞窟など、変化に富んだ風景が広がる笹川流れ、眼鏡岩、恐竜岩といった数々の奇岩が出迎えるところ、眼鏡岩海岸の展望台から雄獅子岩や遠く粟島が見える。おとといはあいにく曇り空でしたが、眼鏡岩展望台に車止めて、懐かしい磯遊びしに行きました。海水はぬるく冷たさは感じない、ひとしきり磯遊びと何年振りかで泳いだかな、粟島に涼む夕景見ながらバーベキュー、展望台横に調理場、足を洗う水道、トイレもあるので夏は海水浴、キャンプでにぎわうがもうシーズンは終了、観光の人がちらほら、遊覧船が数回通りますが、海岸独占でした・・
てぶらでキャンプ
標高1,350mの雲上の地「天元台高原」、カラッとしていて平地から10℃は低い気温、何もさえぎる物がない大パノラマの景色で、見上げればどこまでも続く空と星を見ることができます。ここでテント持参で設営してキャンプもあるのですが、最近は「手ぶらでキャンプ」が人気、テント設営もスタッフが指導またはおまかせも可能、撤収も不要・・風呂、トイレはアルブ天元台の施設利用、食材はアルブで準備なんで便利・・そんな手ぶらで来れる感覚がいいのかな??私は準備も楽しですから、自分で好きな場所行って、好きな献立立てるのもいいけどね、今週の休みはすこし涼しくなったから海でキャンプ予定です。