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分蜂(ぶんぽう)

  • 分蜂(ぶんぽう)
  • 分蜂(ぶんぽう)

我が家の柿の木にミツバチの塊、気が付いたのが昨日、なにげに草むしり中に白い巣の塊が落ちていて、上見たらびっくり・・・ハチがびっしりなんです。驚きました、縦50㎝、横30㎝は優にある感じ、キュウリにトマトがすぐ横にあるから、ほぼ毎日横を通っているのですが、気が付いたのが昨日、たまたま千葉から移住した友人がおすそ分けということで家に来たので、こんなのができてると見せたら、ミツバチの”分蜂”というものだと教えてくれた、調べると・・分蜂とは、ニホンミツバチの群れが、1群れから2群れに分かれること。春になると、新しい女王バチが生まれると、その母親の女王蜂は、働き蜂の約半数を連れて巣を飛び出し、新たな場所に巣を作るということです、母親が家を出て行く、人間では出て行くとすれば娘ですが、ミツバチの世界では逆なんだそうです。ニホンミツバチが子孫を残す上での合理的な習性と言えるのだそうです、ネットでは春とありますが、この最高にあつい時期なんですかね?、このあと外敵の侵入に強かったり、周りに十分な蜜源があるなど、何かしら有利な場所を見つけたら一斉に新しい巣の場所に飛んでいくのだそうです。この場所は一時待機している群れとなります。

2023.08.09:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

じゃがいも

  • じゃがいも

昨日、暑い中でしたが、我が家庭菜園のジャガイモ収穫しました。今年はメークイン、きたあかり、男爵、とうやの4種類を植えて、4種中メークインだけ、暑くて中断です、のこりは今度の休みにでも掘らなければですな、葉が枯れてたら収穫しないと中で腐ってしまうということですから、放ってはいけませんね。メークインはイギリスが原産のジャガイモで、日本には大正時代にアメリカを経由して導入されたとされています。1928(昭和3)年には北海道の釧路や根室地方などにおける優良品種とされ、3年後の1931(昭和6)年には一般奨励品種とされ、今日では「男爵」と並び日本の代表的な品種として広く普及しているとあります。しかし、原産地のイギリスでは今では作られなくなっているようです。名前「May Queen」、その発音「メイクイーン」和名標準的にはメークインとあります。

2023.08.09:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

川西町”はしもと屋”中華そば

  • 川西町”はしもと屋”中華そば

昨日、ちょっと早めの実家墓掃除しに川西町に行く、実家によって、少し早いが、兄がおなかすいてるというんで作業前に腹ごしらえにと、久しぶりに川西町羽前小松駅近くにある「はしもと屋」の「中華そば」を食べました。あっさりしたしょう油味の澄んだスープ、麺は,モチモチした食感の細麺です。チャーシュー三枚ついて680円

2023.08.08:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

ミズヒキ

  • ミズヒキ

正月飾りや祝儀袋などに使う”水引”から名がついた花、我が家の南面芝生と畑の境界に植えたミスヒキ・・線のように細い長い花茎を伸ばして小さな赤い花を穂状に咲かせます。花は夏の終わりから晩秋にかけて長く咲きますが、ひとつひとつの花が小さいせいか郡植しないと存在感が出ません。葉にはタデ科特有の矢印マークが入ります。美しい斑入り種もあります。姿、性質ともに野趣に富んでいてこぼれダネで周囲を覆うほど広がります、気を付けないと勝手にどんどん広がる、あまり庭に咲かせるには向かない花です。

2023.08.08:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

ミョウガ

  • ミョウガ

早くやらなければと思っていても、つい億劫な草むしり、今朝5時から1時間汗だくなりながらミョウガの周りが草むしりした、久しぶりに見たミョウガの根本、すでになってるではありませんかミョウガ・・・今シーズン初採り。

2023.08.08:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]