窪田地区の稲刈り9月初めの週には早いとこが始まっていたようです・・昨日帰り道の田んぼの様子です。天気悪く中断したとこもあるようでが稲刈り進んでますね・・・昨年まで手刈りして杭掛けもして真似事楽しんでいたのですが、今年からは買うだけにした・・また完全リタイヤでもしたら、こじんまりとやってみようか・・悩みますね
福島県高等学校新人登山大会
福島県の高校新人の生徒191名引率33名の山岳部の大会が昨日天元台高原湯元駅集合で開催されました。13時開会の後、高原まで登り幕営し2泊3日で行われる。そもそも登山部の大会っていうのが何なのという人が多いと思います。大会は体力だけではなく、4人1パーティー(1チーム)のチームワークが問われる団体戦となります。大会は2日間以上にわたり行われ、大会の間は自分達で立てたテントで寝泊まりし、1日目に、知識審査・設営審査・炊事審査が行われれます。知識審査では4人が「気象・医療・自然観察・天気図」のうち自分の担当のテストを受けます。2日目からは山に登りながらの競技、歩行技術・装備・読図・行動記録の審査があります。体力もさることながらいろいろ勉強も必要ですよね・・・・体力つくりは大会の距離の10倍もしくは大会の標準時間の10倍をひと月にジョギングするか散歩するかして、それを3か月続けるとばてないで行けると言われてましたね・なかなかそんなにできないですが、持久力は歩いた距離に比例しているというのは体で教わりましたね、無理すると膝を壊したりするので、徐々に徐々に距離数を増やして基礎体力作るというのをやってました。5㎞、10㎞、ハーフにフルマラソン、富士登山も経験していろいろと分かったことがたくさんありましたね・・高校の新人最近は男子より、女子のほうが多いのに気が付きます・・
ミツバチ
我が家の柿の木にミツバチが住み着いてひと月以上移動しないでいる、ミツバチは、一匹の女王バチと複数の働きバチから成り立っていて、一つの巣に新しい女王バチが生まれたとき、古い女王バチが巣にいる働きバチを連れて集団で引越しをする。これは分蜂というのだそうです。群れを増やす方法として、分蜂は重要な役割を果たす。ミツバチが巣をつくる場所は樹の穴、屋根裏、床下などの閉鎖空間で壁などでおおわれている場所ですが、むき出しの木は、引越しの最中に一時的にとどまっているだけ、しばらくすると巣をつくるのに適した場所へ移動し、きれいさっぱりいなくなってしまいます。と近所のサクランボやってる主人、ところがなかなか移動しない、周囲に箱などがあれば設置ということですが、そこは素人ですから簡単にできるわけもなく、近所のサクランボ農家さん主人の知り合いの業者さんに依頼して片づけしてもらうことになりまして、昨日私は留守でしたが、箱に入れたようです。お隣さんが立ち会ってくれて写真撮っていて見せてくれました・・さすがプロ、難なく箱に収めて帰ったそうです、このあと落ち着かせて数キロ先の場所に一時的においてから持ってくそうです・・日本ミツバチでなく西洋ミツバチだそうです・・冬の越冬など、その道の方でないとできませんよね、近所の農家さんサクランボもしていて、その昔はハチ飼っていたそうです、やりたいなら道具も残ってるそうで教えてあげるとのこと・・非常に面白そうですけども。。ますます忙しくなりそうで自分が怖いよね・・手を広げすぎないように気を付けないと・・