時期外れ、売れ残りさくらんぼナポレオン、高砂が半額、そしてもう一本は葉が半分落ちて、売り物にならないからとナポレオンサービスで付いてきました、都合3本の苗木植えました、移住した一昨年、真っ先に佐藤錦植えました、その横の木はさくらんぼだと思い込んで隣に佐藤錦うえたんですが、花咲いたらそれは、八重桜だった、受粉用にもう一本は植えないといけないなと思ってましたが、果樹コーナー部分の土地は市に寄付することになっていて、果樹の移設もあり、それが終わるまでお預け状態、昨年は拡張工事はなく、今年ようやく3月末から工事開始、果樹移設、境界のコンクリート壁、木柵工事、道路のライン引きもおわりようやく、工事看板、コーンが撤去されました、そんなわけで2年後しで植えたサクランボです、これで杏子、梅、柿、栗、胡桃、さくらんぼ、梨、林檎、桃、葡萄と随分と込み入ってはきましたが植え付けは終わった・
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サルスベリの花
庭のサルスベリ・・花が咲いてます、いつ咲いたかというと???はてな??です、いつも気が付けば咲いてるといった感じで”ねむの木”もいつ咲いたか気が付けば咲いていた、いまはねむとサルスベリ並んで咲いてます、サルスベリは別名”百日紅”ヒャクジツコウの名で初夏から秋まで100日にもなるほど長い間花を咲かせます、ここのは白ですがピンクに赤などもあります、幹の樹皮がつるつるしていて猿でも滑って落ちてしまいそうになることからついた名です、猿が聞いたらいや落ちやしないというのだと思いますが・・そういえば車庫横の花壇に植えてもないのにひょうたんだと思って一本だけのこしたツルは黄色い花咲きました、ひょうたんは白、黄色ということは南瓜でした、最初は葉っぱとかそっくりでわからなかった、おととしはここに勝手にひょうたんがなり育てたのですが昨年は場所移して、今年はもういらないので10か所近く芽が出ていたが残した一本は南瓜だったということかな?種捨てたかな?わかりません、昨日の晩、そのかぼちゃるつのしたに蛍がいるのをみました、しばらくその場で光を放っていましたビックリです・・いたんですね・近くに川というと数百メール先で道路横に農業用水の堀みたいのはあるけどもコンクリのU字溝ですから・・そんなとこにいるはずもないとおもうのですがいたのは一匹だけでしたが・・昨年小野川温泉で何十年ぶりかでホタル観賞にいった今年はいかないまま15日でほたる祭りも終わりしかしここで見れたのはラッキー