戦国時代に合戦など自分をアピールする旗印、上杉謙信は信仰していた毘沙門天の一文字”毘”や総攻撃の合図に用いた”龍””『懸かり乱れ龍』が有名ですが他に、『天賜の御旗』とも『日の御旗』とも呼ばれる、紺地に赤の日の丸の旗があります。紺色の扇に赤い日の丸がついているものだったりします。戦国時代”戦目付”(いくさめつけ)という合戦の状況を見届ける役目の武士がいてこの旗印をみて判断していたといわれます、なせば秋祭りに向けて上杉の旗印に鉄砲打ってるところ作ろうかと思っていたが獅子舞でいっぱいで終了・・間に合いませんでした。旗と火縄、鉄砲までで終わりましたが作ってる時間は楽しいんです、小学生の高学年から中学生までだったか?幼馴染と画用紙でお城つくりしてあそんでました兵隊の背に旗つけてみたり、あれから50年近くなってまたそういうの作るようになったようです・・子供に帰っていく気がする?歳とって来たということかもしれません
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棒杭市
ひと月かけて置賜の獅子舞を新規で5種10個制作、それと獅子踊り人形1種完成させて、昨年出したときに作りかけて残っていた獅子舞人形2種も完成、目標ではあと1種2個の獅子舞と上杉鉄砲隊2種4個でしたけど、完成までにはいかなかった、昨年は6個獅子舞と1個獅子踊り人形が売れていた、好きな人いるんだなーと思いますけど、置賜の獅子舞現在でもおよそ100はあるから気長に作っていこうかなと、コレクションは今年の新作含め19個になった獅子舞人形、置賜の獅子舞全部観に行って制作も済んだら獅子舞人形展でもしようか元気なうちに・・ですがその前にくたばるかも・・今朝は8時30分に搬入、昨年もそうでしたけど花に陶芸安いから購入、野菜にリンゴとかもとても安いです、来年は人形だけでなく菜園野菜も出してみようかと思います。