今日は天気よく自宅から蔵王、吾妻連峰が良く見えて・・・少し近所散策しました、そして自宅の畑に家の周り散策してたら、家の裏側のところでふきのとうが芽を出してました驚きです・・小さな野の花にタンポポが咲いて冬はどうなったんでしょうかね??明日友人と自宅で新年会することになってるんで、ふきのとう出してみようかと・・
庭にタンポポ
今日は米沢市内晴れ、とても冬とは思えない春のような陽気で、暮れにできなかった家の片づけに、こたつ布団の天日干しなんかしてたらお隣さんが陽気が良いので散歩ですと世間話しに花が咲く、しかし雪国に雪がないのは除雪やスキー場で働く人にとって死活問題です、そんな話しながら何気に畑散策したらお隣さんの畑でも我が畑でもタンポポ咲いてました、なんか春みたい・・・せっかく買った米沢スキー場のシーズン券5,6,7日と滑って以降は雪なしいつになったら滑れるようになるのか??12日から少し雪マーク出ているけどやはり雪国はきちっと冬は冬らしく雪降らないと困るよね
稲荷森古墳
1月も10日となりましたが家の周りは雪なしの暖冬、米沢スキー場は8日からの雨で営業は中止、14日から始まるスキー授業は1週間分キャンセルだそうです、そうなるとこの辺でスキーできるのは天元台だけですね、昨年末に父が置賜総合病院に入院してその帰りに行こう行こうと思っていた稲荷森古墳みてきました、この古墳昭和8年に発見と新しい、調査は昭和52年から県が測量発掘を行っている、南陽市長岡稲荷森にあり赤湯小が隣にある墳丘は半ばは丘陵を利用しその上に盛土したもので、全長96メートル、後円部径62メートル、高さ10メートル、前方部は長さ34メートルと東北地方で7番目、県内では最大の規模を誇る国指定史跡となっていてきれいに整備されています。
額作り
山友さんから頼まれていた山形最上川流域散策絵図のポスターパネル2枚と、創芸作品の額1個、もともと現役時代相模原市の絵画サークルに所属して、その先生からキャンバスに額作り教わっていましたが先生もかなり額は適当でした、頼まれて本格的な額は初めて、昨年夏ころに頼まれていつでもいいと言われてついほったらかし、田舎に移住して母介護がきっかけで始めたミニ木工人形つくりは好きで、かなりのめり込んでしまったのだけれども大きなものは苦手というか大物の道具がそろっていない、実家の兄は小物ではなく家の修理とか小屋作りとかどっちか言うと大きなもの作りが好きで直線引きや角度だしの道具もそろっているんで創芸作品の本格額は兄に任せてポスターパネルの方を2枚ほど作成した、昨日は雨でスキーにも出かけられないし一日集中しての額作り、塩ビの透明カバーは機械カットすると割れるのでここは金ノコでゆっくりカット、抑え板は大型のカットする道具がないのでホームセンターでカットして、額部分は既成品で加工された長棒を使用、角度だしは丸鋸に角度調節機構があるので何とかできました