天元台高原スキー場に寄贈していたスキー小僧人形はポールがなくなり、看板が折れて外れていて、ストックも折れて、人形の足にはひびが入りで・・あちこち壊れたところを修理、そして触ったりできないように人形ケースを作りました・・ついでに・・もう一体スキーしてる人形つくりも始めてみました・・こちらは100円ショップで売ってる人形ケースに入るようにと人形つくり・・なかなか作るのも面白い
昨日天元台オープン
天元台高原スキー場12月5日から5月5日まで冬山シーズンオープンしました、12月18日(金)までは初すべりキャンペーンとして次回有効の20%オフ券つき、初すべりはリフト稼働が第一リフトの一部だけの開放・・一日券は半額ですけど・・雪少なく非圧雪でしかも手持ち乗車ですが待ちわびたスキーヤーにボード、クロスカントリーと多数来場されましたね・・朝はパウダースノーで麓は放射冷却で雲海の上に飯豊に朝日ときれいに見えました・・昼頃は快晴となってそらはブルー気持ちよく晴れて、遠くの山もすっきり見えましたが2時過ぎころから風強くなり早めのお開きでした・・コロナ過の中でもオープン気をつけましょ!
西吾妻山天元台高原
人形つくり(修理)
田舎に移住してはや4年目・・春から秋にかけては家庭菜園でいそがしい、何が忙しいかというと雑草との戦いがメインで次に収穫・・次から次といろんなものが収穫期を迎える・・採ったら採ったで悪くならないうちに料理に保存・・せっかくの恵みも腐らして申し訳なくおすそ分けしたりと、何かと忙しいので絵を描くとか人形つくりする暇はない・・10月になると雑草との戦いは終わるがこんどは冬支度が始まる・・なんだかんだと畑の収穫後の整理とか家周りの果樹に家の雪囲い、除雪機に冬の雪かき道具と夏ものしまいで10月から11月とかかってしまいます・・そして師走の12月になる・こんどは家の小掃除に大掃除とそこそこ忙しいけど、畑もしなくてよくなりようやく暇ができてくる・・そこで12月になると納戸にある工作室アトリエでストーブ横に置いての人形つくり始まります・・今年はコロナで中止となったけど相模原市絵画サークルのグループ作品展向け4点ほどと、山銀で天元台の歴史展みたいな展示があり天元台に残る昭和レトロな観光ポスターと並んで寄贈した作品4点の展示がありましたが、スキー小僧人形はケースもなくポールとかストックとか表示板とか壊れてしまったので修理です・・それと以前から作ろうと思っていた”しゃぎり”という川西町の諏訪神社祭礼で出てくる山車つくりも開始しました・・いつまでかかるかですが・・・











