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白菜

  • 白菜
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昨年末に採り損ねているうちに根雪になって・・そのままにしていた白菜、雪が融けて気温もあがって表面の葉が腐ってきた・・せっかくここまで残っていたのだから、収穫して食べないと申しわけないなと思って、残った白菜の収穫です。表面の腐った葉を除けば大丈夫・・

2021.03.24:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

水仙の芽が出てきた

  • 水仙の芽が出てきた
  • 水仙の芽が出てきた

昨年山友からたくさんの水仙の球根をいただいた、土地を米沢市に提供した時、土手から道路の境界はU字溝でその土手に花を植えていたのですが、そのU字溝は蓋つきとなり土手は擁壁となった・・畑の境界に植えていた花はなくなり、果樹も8本ほど移動させた、境界部分の花がなくなったので・・昨年末に頂いた水仙の球根を擁壁沿いに植えていたものが、雪が融けて一斉に芽が出てきたようだ・・花が咲くのが楽しみです。

2021.03.23:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

家の前の雪が融けて

  • 家の前の雪が融けて

家の前の雪はもうほとんどなくなりました、除雪機で屋根の雪を飛ばした部分と、屋根からの雪が高く積もったとこだけ、ほんの少しだけが残る状態です、あと数日で消えていくのではと思いますね・・つらかった冬も終わり、春待ちです、花の芽も出てきて新緑と山菜シーズンにはいりますね・・今年もふきのとうにこごみ、ワラビにゼンマイ、こしあぶら、タケノコ採りは楽しみです

2021.03.23:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

ひな人形ルーツ(その4)

  • ひな人形ルーツ(その4)
  • ひな人形ルーツ(その4)

古代からひとがたを作り、五穀豊穣や病気怪我など身代わりとしてお祈りしていたのは遺跡の出土品から明らかになっている、時は流れ室町時代から安土桃山時代にはひいな遊びからひな祭りへと変わり、戦国時代も終わり天下泰平の世が来ると男雛、女雛の一対を飾る立雛が作られて、そののちに座り雛へと進化していく、五人囃子や官女、嫁入り道具など江戸時代に登場してくる・・大きさも大きくなったり、小型になったりと時代とともに変わりますがいつの世も子の成長を願ってることに変わりはないようです・・孫娘の成長を願って・・手のひらサイズの座り雛手作り人形たち

2021.03.22:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

就活オンラインサロン

長男が大学卒業したのが2003年で公務員に、娘は2006年卒で銀行へと就職した・・就活時期は肉体的にも精神的にもそうとう疲れていて声かけるのも気まずいかな?と思うくらいで・・つい最近のように、その頃のことを思い出す、人生で一番の試練であったかと・・そんな長男も3児の父になり、娘も1児の母となり子育て仕事と頑張っている・・いまコロナ過で就活に入ってる大学生は、ほんとにつらい時期にあたったなと思います・・ほんとにくじけないで頑張ってほしいものです・・そんな中、娘からメールが来てURLのPR依頼が来る・・現在娘は都内の私立大で就活支援している・・お子さんとか知人で就活してるかたいたらよろしくです・・

https://community.camp-fire.jp/projects/view/394840

 

 

2021.03.22:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]