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ブルーベリージャム

  • ブルーベリージャム
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我が家庭菜園のブルーベリー今朝摘んだのと、冷凍して取っておいたルバーブと合わせてブルーベリージャム作り・今年初のブルーベリージャムです・・イチゴジャムにはじまりラズベリージャムそしてブルーベリージャムと続く・・ジャムは必ずルバーブとミックスして作ります・・量が少ないとわずか10分程度でできます・・砂糖にポッカレモン少々入れて煮るだけ・・今日は休みでジャム作り

2021.07.21:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

茅葺

  • 茅葺

私が小学生5年(1967年、昭和42年)川西ダリア園の下・・殿原という街に住んでいた・・この年までは家の周りにも茅屋根の家が多数あり、まだ牛馬を飼ってる家がちらほらと残っていていて、里山などに行くとほとんど茅屋根の家でした、しかしこの昭和42年8月も終わる時に羽越水害が発生、甚大な被害をもたらした、殿原地区も床上1m以上浸かりました、時代は高度成長とも重なりこの機を境に災害復興とともに河川工事が進み自然の河原はコンクリートブロックの河川となり、家は茅屋根から普通の家に変わっていきます・・牛や馬を飼っていたいた家は、機械化とともにいなくなり、どこにでもあった茅屋根は今ではほとんど見かけることはなくなってしまいました、里山では自前の茅場が近くにあり、農家はみな茅葺道具も持っていて自前でできたそうですけど、今日では茅葺の家も、茅葺経験ある人もほとんどいなくなってます・・・夏は涼しく冬は断熱に優れた茅屋根は日本の里山の象徴でその生活技術は後世に残したいものですけど・・茅は屋根を葺く草の総称でありその材料はススキ、ヨシ、かりやす、かるかや、しまがや、ちがやなどイネ科の多年草がすかわれる、ススキは全国いたるところで群生したいたのでよく使われたようです・・そんな中若い人が茅葺職人となって奮闘中でてこに茅片付けで週一程度数時間ですけど手伝いすることにしました・・

2021.07.21:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

メロン

  • メロン

我が家の家庭菜園、今年メロンはプリンスメロンだけ植えた、昨年一昨年とマスクメロンを植えましたが・・これが甘みはなく今一歩、プリンスメロンは手間かからず、特に何もしなくてちゃんと甘みのあるメロンができる・・マスクメロンは少し調べて手間かけて育てないと難しいようです・・まだ仕事してる身としてはこれ以上手間かけるなんて無理なんで難しいのは減らしました・・来年は65歳になるし、65過ぎたらほんの暇つぶし程度の仕事にするんで、来年はマスクメロンも甘みのあるメロンに育つように・・そんで移住してほぼ、ほっておいてる果樹の方も頑張ってみます・・梨、モモ、リンゴ、杏子、梅がある・・ブドウは移住してから植えたのが3種中1種は枯れて2種は育ってます・・ブドウだけは消毒しなくても大丈夫みたいです・

2021.07.20:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

カボチャ

  • カボチャ

我が家の家庭菜園のカボチャは今年は2種にした、今まで坊ちゃんかぼちゃだけでしたけど、もう一つ??なんだったか名前を忘れました・・昨日坊ちゃんかぼちゃの方を初収穫

2021.07.20:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

とうもろこし

  • とうもろこし

我が家庭菜園のとうもろこし昨日初もぎ、ゆでて食べましたが今年は実が小さいかな・・毎年苗で買ったのを4、5本と種で10本分くらいしますが種は3割はだめ、そして苗のやつも種で育てたのもトウモロコシは一本に一本だけといった感じです、苗代考えると買った方がいいみたいです。。そこに比べるとキュウリにトマト、ナス、ピーマン、ししとうは期間が長いしたくさんなるからいいですね・・トウモロコシのこと少し調べると日本には1579年ポルトガルから長崎に伝わる。。当時は南蛮船が運んできたことから”なんばんきび”と呼ばれ九州、四国の山間部で栽培が定着、中国、近畿、東海と北上し関東周辺の山地に伝わったとされる・・水田や畑地が少ない地域で、重要な食料となっていく・・本格的な栽培・流通するようになったのは明治初期の北海道開拓に伴い”ゴールデンバンタム”という品種をアメリカから導入したのが始まりとあります。

2021.07.19:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]