Atelier　Li-no2

天元台高原スキー場5月8日で冬季シーズン営業は2021年11月～2022年5月8日で終わり、夏山に向け整備運休に入りましたで一昨日第三リフトの搬器外し、昨日が第二リフトの搬器外しが終わりましたが・・まだ第二のこぶ斜面に十分な雪がのこる、こぶも健在ですね・・なんかもったいないと思いますがね・・こぶ練習は、このざぶざぶ雪がスピードでないし簡単に掘れるし、万一転んでも割と安全なんで、3月中過ぎから4月いっぱい、そして5月の連休までと天元台は長い期間楽しめるんですね・・仕事に趣味の絵画展作品つくりで思ったよりこぶ練習できなかったのが残念・・今日は休みで畑仕事も気になるがそこは14，15，16日の休みにとことんやるとして友人と月山予定

我が家の家庭菜園、私が三代目の移住者となり6年目に入りました、初代が三年、二代目が五年でその年数を越えました。我ながらよく頑張った、前の人が植えた果樹系は、
リンゴ二種、桃二種、柿二種、梨、杏子、梅、無花果、ブルーベリー、ラズベリー、クルミで私がさくらんぼ、くり、葡萄を追加した、この内消毒無しでも良いのは、柿、無花果、ブルーベリー、ラズベリ
ーで葡萄も?である、今んとこ果樹は花を眺めるだけ、消毒なしでできる葡萄はいい、雪できゃしゃな葡萄棚、歪んで直し必要、今度の休みは畑の耕運と忙しい

4月29日の米坂線、中郡駅から小松駅方向の最初の踏切、たまたま通りかかった電車と祝瓶山をパチリ、東北のマッターホルンと称される山、標高1417m、山麓にブナを主体とする原生林、朝日山地の中でも最も貴重な原始的自然風景とされ長井市と小国町を境とする、今長井市からは登山できないそうです・・つり橋の老朽化によるということで小国町からですね・・今年はこの山に登ろうかと・・山形100名山、日本の300名山

5月入って一週間家開けてた間にスイセンが終わり、チューリップもあと少し、桜、桃、梨の花もフジリンゴの花もすっかり散ってました、でも王林リンゴの花がまだ残ってました・・一週間は大きいですね・・一週間で雑草がすごいことになっている