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  • 桃
我が家の家庭菜園の桃、今年、小粒ですが、たくさんなりました。熟させると蜂に狙われます、早いと固いし、袋掛けするほど余裕はないし、果樹は消毒とか、なにかと、大変なので、いずれ、完全リタイアでもしたらと、放ったらかしでいますが、今年は、良く成ったとおもいます。
2022.08.09:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

アスター

  • アスター
我が家の、小さな花壇に植えた、アスターが咲きました。きく科の一年草、多年草の宿根アスターもある、ちょうどお盆の頃に咲き、仏花として需要がある花
2022.08.09:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

谷地平湿原

  • 谷地平湿原
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  • 谷地平湿原
  • 谷地平湿原
浄土平ビジターセンターから、姥ヶ原へ、そこから、西へ針葉樹林の下り斜面となる、約1時間半ほどで谷地平避難小屋に到着、結構年寄りで、しかも、泊まりリュックでキツイです。湿原は避難小屋から川を渡り数分で、谷地平湿原になる、四方を山々に囲まれた山の底、平らな谷の地、名前通り谷地ですね。広々とした草原は、わだすげが群生して、見ごたえある、と言う事でしたが?7月30日では、既に終わってました!残念でした。
でも、涼しい風、たくさんの、高山植物に、満足できました。帰りには、姥ケ原から鎌沼と酸ケ平湿原とを経由して下山しました。
2022.08.08:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

谷地平小屋

  • 谷地平小屋
  • 谷地平小屋
  • 谷地平小屋
  • 谷地平小屋
  • 谷地平小屋

7月29日新月の日を選んで、星空観賞登山、谷地平小屋を目指す。浄土平ビジターセンター9時集合で、そこからら姥ケ原を通り、針葉樹林帯の下りとなる、日差しが樹林帯で閉ざされ、暑さをしのげ、これはかなり救いですね、この日は快晴とはいかないまでも、時折強い、夏の日差しが降り注ぐ日でした。結構きつい下りがズーーーっと続き、清流のせせらぎが聞こえてきて、針葉樹林の間を抜けて川を3回だったか?渡ると谷地平にでました、そこからすぐの、三角形の避難小屋、小屋のすぐ横は、川が流れていて、飲み水はここから調達です。小屋は無人、トイレなし、年中無料開放、20名収容の避難小屋です、きれいな小屋で中の調理器具は使用可能ということみたいです。この日は、私たち4人の他に、一組の、沢登りを楽しむ夫婦が来ておりました・・夜の宴会も終わり、星空観賞は満天の星空とはいかないまでも、部分的に星が見れて満足しました。夜中3時に一人起きた、Sさんは360度展開の星空見たそうです・・他はみな、疲れと、お酒も入り爆睡していて起こさなかったみたいでしたが・・残念でしたね、谷地平は吾妻の山々に囲まれたところ標高1482m携帯の電波が届かないところです。

2022.08.08:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

鬼面川

  • 鬼面川
  • 鬼面川

昨日、自宅のある窪田町東江俣から川西に向かう鬼面川(おものがわ)の橋上から、北側と南側を見る、3日の大雨から3日経っても、まだ濁ったままでした。川西の幼馴染が床上浸水被害があって、片付け手伝いで通りましたが、今日もまだ濁ってましたね。窪田町の東江股と川西町尾長島結ぶ、熊野橋、川には流木が残されて、流れが強かったのがわかります、この橋の歴史は1892年(明治25年)近隣住民が資金と労力を出し合う形で90メートル、幅2.4mの木橋を作り上げた、それまでは、渡し船、雨が降り増水のたびに立ち往生したところ、完成した日は花火でお祝いしたそうである、現在の熊野橋は、旧置賜中部農免道路の工事に伴い、1974(昭和49)年に完成したものとある、何度となく補強工事が行われいる。

2022.08.07:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]