Atelier　Li-no2

今週月曜日21日、天元台高原は、１日中救助訓練日。午前中はロープウェイ故障の想定から発生した、救助訓練、午後はリフトで想定される故障時からの救助訓練とミッチリ、リフトは救助側とお客さん側と両方、全員が体験しました。走行不能となった場合のケースは救助、停電のケースでは、予備原動の操作が必要ですから、原動切り替え操作なども覚えておくことが必要となります、年に二回、夏山、冬山オープン前の訓練、来年開業60年になる、ロープウェイは幸い一度も、走行不能はないが、リフトは何度か救助があったと聞きました、備えあれば憂いなしですね。

福島のスキー＆山歩きする友人からのおすそ分け届きました。柿とゆずに、ブロッコリーです、柿は我が家の甘柿、渋とも10個程度づつしかなんなかったのですが、実家の柿もぎ行って、11月に入ると、毎日お弁当に、おやつでも、夕飯時のサラダつけ添えとしても食べて、それでも一部はトロントロンになり捨てる羽目になりながらも、ようやく完食したばかりでしたから、良いと言うか？？また腐らせないようにセッセと食しますかね・・我が家庭菜園も毎年旬となる野菜果物であふれておすそ分けします・・そのお返しもかぶらないよう初めから伝えるようにしとりますね・・

昨日は天元台高原ロープウエイの救助訓練、年に2回、冬山が終わり、夏山への切り替え時と夏山終了し冬シーズンへの切り替え整備が一段落したころ、開業5日前くらいに行います。お客係はアルブの従業員か索道新人さんがなり、索道メンバーは全員、救助の訓練を行います・・避難用具の収納と使い方、連絡、誘導などやはり常にやってないとおろおろしますよね・・訓練あればの話ですね・・ロープが届かないところはヘリ要請となる、搬器の上に備え付けの梯子で上がることになる・・開業してもうすぐ60年となるが、実際避難するような状況には一度もなってないようです・・

千葉から山形に移住してきたY氏ほぼ農業、そしてほぼ自給自足でで暮らしている・・私は定年して都会生活を捨て、置賜に戻り、最初は中津川に移住した、そこで先に移住してた移住者の先輩です・・・でも歳は一回り下、私は中津川はほんの少ししかいないで、米沢に終の棲家を構えた、Y氏は6年間ほど中津川いて、雪の多さで、同じ飯豊だがゆり園近くに引っ越した移住者先輩友、何となく交流は続いている。Y氏が昨日、落花生持ってきた・・千葉は落花生が有名で、小さい頃からよく食べていたらしく、作ってるらしい、せっかくもらったんで塩ゆでとストーブで炒ってみた・・おやつにいいかな、来年、落花生作るのも悪くない・・

山にスキー、時には自転車、花火なども・・ちょこちょこ一緒に出掛ける友、一昨日休みに何してると言うことで、家の庭木、雪囲い準備やら片づけやら残っているから言うタラ、手伝いに来てくれた、とくに頼んだわけではないですが、庭木の剪定して、木の片づけまで終わりました、雪対策の木の吊りは次回、本来の目的が我が家泊りの恒例、家飲み会です、風呂浴びて・・終わった順にアルコール試運転となる、月一ペースでしてるようなもの、外の飲み屋には、ほとんど行ってない・・