年末年始を軽井沢ですごし、長男夫婦、娘夫婦のいる東京に寄って、9日早朝山形へと向かう帰り道、せっかくなんで城巡りでもしようと、白河小峰城に寄ってみた、ちょうど9日で、成人の日ということでお祝い看板が置いてありました、白河市には白川城址も存在するが白河といえばこの白河小峰城を指す、日本の100名城、そして国指定の史跡でもある・小峰ヶ丘という丘陵に立つ平山城で東北では珍しい総石垣作りの城という、盛岡城、若松城とともに東北3名城の一つに数えられる、現在は本丸と二の丸の一部が残る、建物は戊辰戦争でほとんどが焼失したそうですが、1991年に本丸御三階櫓が木造で復元された、市では本丸正面にあった、清水門の復元を目指してプロジェクトを立ち上げ2024年度の完成を目標にしているそうだ、完成したらゆっくり見に来たい
新年会
1975年(昭和50年)田舎から東京へ就職し、同期会なるものを作って、その会の通帳が残っている、残金が残ったままの通帳をいまでも持っている、48年たち、もう事項で使えなくなってしまって、同期も昨年で65歳になり雇用延長も終了して、完全リタイヤしたもの、いまだに仕事にしがみつくもの、さまざまです。同期会を作っても結婚や子育てで会は消滅してしまっていたが、還暦前にして、会社を去るものが出たりして、離れるのはさみしいと58歳に残った同期で会を再結成して、65歳になる、私は山形に移住してしまったのでめったに参加できないが、同期会としては年に2回ほど行事を実施している、東芝小向と日野工場に入ったメンバーの一部ではあるが10名ほどで旅行、忘年会、新年会と幹事が世話好きでラインでちょこちょこ連絡が入る、久しぶりに軽井沢イントラバイトしての終わりに古巣の東芝小向のある川崎駅で集合して、新年会行った3900円でチゲ鍋、唐揚げ、ポテト、サラダ付の飲み放題、食べ放題コース・・都会は安いとこがたくさんあるね久しぶりに川崎の夜堪能した
町田東急ツインズ
軽井沢で年末年始の間は、スキーのイントラバイトして、山形に帰る前に、東京にいる長男夫婦、娘夫婦に会ってから帰ることが、山形に移住してからの恒例になった・・年末年始と5月連休の年2回、都会に戻る・・そして、これも毎年のことだが町田の”町田東急ツインズ”による。この町田東急ツインズは駅前すぐの大型ショッピングセンターで、イーストとウエストと2棟の8階ビルが通路でもつながっていて、中にはいろんなお店があり、特に田舎ではなかなか、ミニチュア模型と工具とか、みることができないものが”東急ハンズ”にはあり、ぶらぶらと見ていて飽きないのである・・・・さすがに都会は違うと感心する、山形にはないねー・・・ドン・キホーテも時間つぶしにお宝(特売品)探しで寄っていたがつい最近米沢にもドンキは来たのだ・・東急ハンズも山形に来てほしいけどもねー・・まぁこれも都会に来る楽しみではある