西吾妻山の最短登山口”北望台(ほくぼうだい)”10月23日で天元台高原のリフトは終了し、10月30日でロープウエイも終了・・冬のシーズンに向けて搬器取り外し、さらばね点検、給油やロープのより戻し、点検給油が終わると、再取り付け作業がある、乗降台整備に搬器マットつけ、最後は荷重試験と作業がたくさんある、早くしないと、標高の高いところから雪が降って、凍てつく中の作業となるから急がれる、第三リフト降り場"北望台”は1820mもあり、下界からすると12月の雪降るころの季節です・・毎日氷点下、木々は霧氷となり、ちらほらと雪・・でも今年は例年より雪少ない、昨年は、高原駅1350m付近で10月17日で降った、今年は11月に入っても、まだ雪が降ってない・・
HOME > 記事一覧
干し柿作り
一昨日、従妹と実家兄のところの、柿もぎしました、例年は自分のところの柿とお隣さんがふんだんにある柿、採らせてくれるのですが・・今年は我が家とお向かいさん数軒が霜でやられて収穫なし、我が家はかろうじて渋と甘がき10個ほどとれましたが・・干し柿するのに実家のとこに採りに行く・・実家兄はほっておくだけrなんで毎年従妹と収穫して処置したのを届けます・・従妹が2かご分、私は1かご分・・渋抜きも、いっぺんにできてもあまるから、少な目にして数日あけて処置して、干し柿用はひたすら皮むきしてます。。実は干し柿あまり好きではないので、秋の風物というお飾り用、うまくできたら食べてくれる人にあげるだけ・・
甘柿
我が家の柿は2本、渋柿と甘柿・・両方ともに春の霜害でほとんど収穫できないかと思っていたけども渋柿も甘柿も10個くらいできていて、渋柿は収穫して、渋抜きも終わり完食・・ということで少し早いと思っていた甘柿のほうもいい感じになったので収穫しました・・まだ青いのがありましたが・・鳥の餌として残してあげます・・今年は両となりとお向かいさんとこの柿がなってません・・数年前も柿やられた、昨年は近所のサクランボが霜害で全滅という年でもありました、農家さんは大変ですね、我が家の柿も少なかったんで、被害なかった実家の柿、兄はまめに採って渋抜きとか干し柿なんかしないので、従妹と実家柿もぎ次の休み予定してます