屋根からのびた氷柱が軒下まで届いて巨大化していたが、半分ポッキリと折れていた、天元台高原のスキーパトモービル小屋の氷柱、日中は暖房で雪が融けて雪がしたたり落ち深夜から早朝にかけて氷点下となり氷柱が出来ていく、しかし、このところの陽気で、下までつながって幅数メートルに巨大化していた氷柱も、とうとう・・・小さくこじんまり、ごくごく40㎝はばの氷柱になった・・春ですねー
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66歳(緑寿)
室町時代、還暦60歳、古稀70歳、喜寿77歳、米寿88歳があり、その後、傘寿80歳、卒寿90歳、白寿99歳、百寿100歳が江戸時代までにひろまり、21世紀に入って誕生した、緑寿は、66を(ろくろく)と見立てたゴロあわせを簡略化した祝い名で、現役世代から高齢世代に変わる節目、リタイアではなく、新たな社会活動と捉えてた、高齢者世代への旅立ちを祝ってという趣旨で提唱されたんだそうです。私もとうとう66歳、今年の正月に、東芝時代の同期が集まり65の雇用延長終了、完全リタイア、年金生活移行のお祝い飲み会をした、還暦祝いから5年で、だいぶ、みんなとしよりになっていた、先月、私もとうとう満66になった、山友が祝ってくた誕生日、仕事は多少していないと、だらけるからねー、週2日に減らし、元気なうちに旅行、いっぱいしようと、話は盛り上がった、仕事のストレスがなくなり、仕事しなくても、年金が入って、いい世代なのかもしれない