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いんげん

  • いんげん

我が家の家庭菜園、いんげん豆の初採りから一週間、そろそろどんどんなってくる気配です。いんげん豆は、豆を食べると言うより、サヤを食べますね、幼いさやは柔らかくて甘みがある、豆の部分が膨らんできた大きなものはさやが固くて、すじが残る場合があるので、さやは若採りしたのが好きですが、採れはじめると勢いがすごくてすぐ大きくなりますね。若いのを採ることで、株は勢いを保ち、次々と花を咲かせて収穫がが増えるとあります。

2023.06.29:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

カラスの仕業

  • カラスの仕業

我が家の家庭菜園で今朝スイカの周りの雑草取りしたら、一番大きくなっていたスイカがカラスにやられました・・かなしいー2番目の大きさのやつも巣k氏だけ突いて、まだ熟してないので穴だけあけたようです・・頭に来ますね・・つい一昨日、そろそろネット被せるか、鳥よけテープ張りしようかと思っていtら矢先でしたが、先にやられましたね・・昨年までは相当大きくなんないとやられてなかったのですが・・やはり手を抜かずにまめにやらないといけませんね。

2023.06.29:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

花豆の花

  • 花豆の花

我が家の家庭菜園、花豆の花が咲きました。花豆はいんげん豆と同じいんげん豆属の仲間、正式名が”紅花いんげん”、名前の通りきれいな花を咲かせるとこからきている、江戸時代に観賞用に伝わり、明治以降に食用として栽培されようになったとあります、大粒で食べ応えがある豆です。

2023.06.29:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

ヒメサユリ

  • ヒメサユリ

天元台高原の高原駅1350mからアルブ天元台にいく土手、リフトセンターに至る斜面に今ニッコウキスゲ、ヒメサユリが咲いてます。ヒメサユリは宮城県南部、福島県、新潟県、山形県の飯豊連峰や、吾妻、守門岳周辺に自生する日本国有のユリ科の植物、一般的にはオトメユリとも呼ばれるが、ヒメサユリで親しまれている。この花は貴重な植物で、野生種は環境省の準絶滅危惧種に指定されている、山地から亜高山帯の草原に見られるが、標高の低い、麓の川西町の丘陵地帯(下小松古墳群)でも群生している、川西町では毎年6月第二土曜にヒメサユリウオークを開催している、天元台高原になると、そこから10日以上過ぎての開花になるようである。

 

2023.06.28:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

コヨウラクツツジ

  • コヨウラクツツジ

天元台高原に咲くコヨウラクツツジ、ツツジ科の落葉低木、深山に自生する、小さな花をつける、その花が瓔珞(ようらく)に似ているのに由来とある、瓔珞というのがよくわからんが、貴族の男女が数珠や貴金属に糸を通して作る装身具、仏像が身に着けるのを瓔珞というらしい、そんで花が小さいからコがついた。

 

2023.06.27:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]