Atelier　Li-no2

セイタカアワダチソウ、植えたつもりがないけども、北アメリカ原産の外来種、その花は、ハーブとして利用されているとありました、体内の毒を輩出してくれる作用があるため、肌によく、アトピー性皮膚炎を改善すると言われているんだそうです・・

我が家の百日紅の花が咲いてます、サルスベリは漢字名称「百日紅」の名のとおり、夏から秋までの長い間咲きます、鮮やかな紅色やピンク、白などの花を咲かせる花木です。我が家の花は白色です。

今年の白鷹紅花祭りは、7月８，９日で「白鷹町まちづくり複合施設(町役場)」を会場に、紅マルシェを開催となりましたね、コロナで久しぶりのイベント開催でした。毎年花摘み採りに一回は出かけることにしてまして、今年は７月１２日に、花摘みに出かけました。

白鷹町十王地区 八卦（はけ）公民館に直接行って、花摘みして、その公民館で買い取りしてくれます、昨年は生産者のAさんご病気で会えなかったのですが、今年は復活してました、何よりですが、少しやせてましたね、後継ぎが心配です・・・さて・・そろそろ我が家で紅花育てて、紅花から紅色を抽出する夢をかなえないといけませんね、来年こそ、花植えてみようと思います。

我が家のパソコンがクーラーからのしずくで壊れて、昨日ようやく新しくパソコンを交換し１０日ぶりにホームページ更新です。我が家の家庭菜園スイカ、今年は６月の末に最初の一個がつつかれて、すぐにネットをかけてカラス対策し、その後は問題なしとなりましたが、そのあとハクビシンと思われる獣に次々とやられました、移住して今年７年目、初めてカラス以外にやられるようになりました。ハクビシンはカラス対策のネットごと引きちぎったりしてネットではNGですね、これは一大事とおとなりさんが罠持ってきてくれて仕掛けしてますが、今のところ警戒して捕獲できてません、スイカは我が家だけ、食われていますが、どうなってるのでしょうかね、そういえば、昨年ブドウのデラウエアが低い位置に成っていて、そろそろ収穫と思った矢先に一晩で全滅してます、このハクビシンではないかと思われますね、スイカの対策として”かご”を逆さにしてスイカにかぶせブロックを重しにしましたが、これで対策できてるようです、しかしスイカが食べれなったらキュウリにトマトもかじってるようです、今の罠が、かご状の長細いの種類なのですが、警戒して、入らないようです、かごの中の餌はバナナ、干し柿、スイカと試しましたが、罠のかごには入らないようです、種類変えて捕獲何とかしないと、このあとできそうなメロンもやられそうです、かごで保護したスイカ昨日初収穫しました。

北前船の寄港地酒田、そこに日本一の大地主と呼ばれた、本間家がある、6月28日に飛鳥泊予定が強風運休で街ブラさんぽとなりました。山居倉庫から奉行所跡、そして
本間家本邸見学、入ると樹齢400年以上の赤松、玄関の屋根に覆いかぶさるように生えている、本間家では、『門かぶりの松』とも呼ばれ『奢り高ぶらず、常に低姿勢でいなさい』という精神を表しているということです、武家屋敷と本間家が生活した商家造りが一体となった、全国的にも珍しい建物、庭園の石なんかも全国の有名な石で一角にある石だけで家が一軒建つほどの高価なものなんだそうだ。