しおからトンボ

  • しおからトンボ

シオカラトンボは田んぼや公園の池など市街地の水辺でも見ることのできるお馴染みのトンボ、名前は食べ物の「塩辛」とは関係なく、オスの腹部を覆っている白っぽい粉が塩のようなので、シオカラトンボと呼ばれるようになったと言われてます。最近ほとんど無かけることがなくなった・・小さい頃はわんさかいたのにね・・我が家の納屋にいました、と開けて逃がしてあげました・・成虫の寿命は30日くらいだそうです

2024.08.08:li-no2:[気ままなつぶやき]

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