ノビネチドリ

  • ノビネチドリ

天元台高原リフト下、ゲレンデでよく咲いてます、淡紅紫色の花を穂状に多数つける。和名の由来は、近縁のテガタチドリの肥厚した根茎の形が掌状で「手形」であるのに対し、本種の根は掌状にならず、伸びるため「延根」という。

2024.06.24:li-no2:[菜園・食・花]

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。