紛れ込む虫

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天元台高原、早朝の6時半から掃除、7時にロープウエイ試運転がある、湯元駅標高920m、高原駅1350m、早朝の営業準備すると、必ずいる虫君たち、アブ、ハエ、チョウチョ、トンボたち、生きてる蝶とトンボは捕まえて、外に出します・・・”飛んで火に入る夏の虫” 気がつかずに、または、自ら進んで危険や災難の中に飛び込んでいくことのたとえですね・・、夏になると多くの虫たちが灯りに飛んできます。秋になり少し虫の数が少なくなってきた、昨日の朝、蝶にオニヤンマ・・なかなか外では捕まえることができないオニヤンマ簡単に捕獲できる・・

2024.09.03:li-no2:[気ままなつぶやき]

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