杭掛け

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ART MEET OKITAMA2024に向けての作品つくり、今年は、昭和30年代前半までの田園風景を作成しました。小学校低学年までは昔ながらの生活で稲刈りは手植え、手刈、そして天日干しの杭掛けの風景がみれましたね、牛や馬も農耕用に飼っていたとこもまだ残っていて、田んぼにはタニシからトンボもたくさんいましたが30年代後半から日本は高度成長となり、耕運機や稲刈り機械と急激な変化をみて育ちました。定年を迎え、米沢に移住して数年間、手植えに、杭掛けとお遊びですが友人となった農家さんのとこでやってみましたけど・・なるほど大変な作業でした・・杭を立てる穴を鉄棒で掘る作業、そして、杭立てるて稲を止める横棒を杭にとめる・・苦労がわかりましたね

2024.03.06:li-no2:[気ままなつぶやき]

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