小野川温泉

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小野川温泉、開湯は約1200年前、絶世の美女と伝えられる平安時代の女流歌人“小野小町”が旅する途中、温泉で病を癒したという伝説にはじまり、戦国時代には“伊達政宗”が、落馬で負ったケガを湯治したという記録もあるとのこと。温泉宿も日帰り入浴ができるほか、昔ながらの共同浴場が2件,尼湯200円、滝の湯250円と、とてもお安いです、自販機で券購入して入るシステム、昔は尼湯だけで・・すぐ近くのお店で入浴券買って入っていた記憶があります。都会生活のころは、春スキーしに来て帰り寄ってました、昔はすごく熱かった記憶がありますが、今は約80.3度の源泉と約36度の源泉をブレンドして調整してるようです、昔ながらの風情のある温泉街・・この前の休み久しぶりに温泉街ブラ散歩しました。

2023.10.29:li-no2:[気ままなつぶやき]

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