小野川温泉、開湯は約1200年前、絶世の美女と伝えられる平安時代の女流歌人“小野小町”が旅する途中、温泉で病を癒したという伝説にはじまり、戦国時代には“伊達政宗”が、落馬で負ったケガを湯治したという記録もあるとのこと。温泉宿も日帰り入浴ができるほか、昔ながらの共同浴場が2件,尼湯200円、滝の湯250円と、とてもお安いです、自販機で券購入して入るシステム、昔は尼湯だけで・・すぐ近くのお店で入浴券買って入っていた記憶があります。都会生活のころは、春スキーしに来て帰り寄ってました、昔はすごく熱かった記憶がありますが、今は約80.3度の源泉と約36度の源泉をブレンドして調整してるようです、昔ながらの風情のある温泉街・・この前の休み久しぶりに温泉街ブラ散歩しました。
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2022.07.16 (ねこちゃん)ご無沙汰です。
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2022.06.03 (ねこちゃん)ゴメン
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2022.06.01 (ヤスヒコ)ギター練習始めましたよ
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2022.05.31 (ねこちゃん)忙しくも、充実してますね~
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2022.02.20 (ねこちゃん)春が来るのは嬉しいけど、、、
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