ミツバチ

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我が家の柿の木にミツバチが住み着いてひと月以上移動しないでいる、ミツバチは、一匹の女王バチと複数の働きバチから成り立っていて、一つの巣に新しい女王バチが生まれたとき、古い女王バチが巣にいる働きバチを連れて集団で引越しをする。これは分蜂というのだそうです。群れを増やす方法として、分蜂は重要な役割を果たす。ミツバチが巣をつくる場所は樹の穴、屋根裏、床下などの閉鎖空間で壁などでおおわれている場所ですが、むき出しの木は、引越しの最中に一時的にとどまっているだけ、しばらくすると巣をつくるのに適した場所へ移動し、きれいさっぱりいなくなってしまいます。と近所のサクランボやってる主人、ところがなかなか移動しない、周囲に箱などがあれば設置ということですが、そこは素人ですから簡単にできるわけもなく、近所のサクランボ農家さん主人の知り合いの業者さんに依頼して片づけしてもらうことになりまして、昨日私は留守でしたが、箱に入れたようです。お隣さんが立ち会ってくれて写真撮っていて見せてくれました・・さすがプロ、難なく箱に収めて帰ったそうです、このあと落ち着かせて数キロ先の場所に一時的においてから持ってくそうです・・日本ミツバチでなく西洋ミツバチだそうです・・冬の越冬など、その道の方でないとできませんよね、近所の農家さんサクランボもしていて、その昔はハチ飼っていたそうです、やりたいなら道具も残ってるそうで教えてあげるとのこと・・非常に面白そうですけども。。ますます忙しくなりそうで自分が怖いよね・・手を広げすぎないように気を付けないと・・

2023.09.21:li-no2:[菜園・食・花]

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