マイズルソウ

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マイズルソウ、円いハート形の葉の葉脈が舞う鶴の翼、葉の間から白い花を咲かせる様子を鶴の舞う姿にたとえたとの説がその名の由来、低山帯から亜高山帯の針葉樹林の林床に生える多年草である。7月5日浄土平から鎌沼に向けての登山道にて

2023.07.07:li-no2:[菜園・食・花]

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