天元台高原に咲くコヨウラクツツジ、ツツジ科の落葉低木、深山に自生する、小さな花をつける、その花が瓔珞(ようらく)に似ているのに由来とある、瓔珞というのがよくわからんが、貴族の男女が数珠や貴金属に糸を通して作る装身具、仏像が身に着けるのを瓔珞というらしい、そんで花が小さいからコがついた。
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