つらら

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氷柱とかいて(つらら)、屋根の軒先や木、岩場等で見かけます、ツルツルして光沢があり「つらつら」とよばれ、やがて「つらら」と呼ばれるようになったという語源、屋根に積もった雪が、一旦溶けて水になり再度氷になることで出来ている、条件としては、雪が溶けるブラス温度にならないといけない、家の暖房とか、日光の光などで溶けてく必要がある。23日の天元台高原スキー場のスキーパトロールやね、建物が全館暖房で暖められるから、氷柱ができる条件にあっている、今年も巨大化してきた

2022.12.27:li-no2:[気ままなつぶやき]

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