4日から8日まで急遽お休みで、6,7日は旅割利用できる宿探して、小名浜まで小旅行、米沢から福島、相馬,南相馬を通り浪江の311震災後の今を見ようと思った、最初は相馬、松川浦まで行く、ここはほっき貝がよく捕れる、この地域、明治時代からほっき貝の漁が行われており、長い間ほっき貝の名産地として知られてきたところ、相馬・双葉沖のミネラル豊富な海水は、ほっき貝の成長によく、大きく甘味とやわらかな食感があるほっき貝を獲ることができのだそうです、そこで生まれた郷土料理が、「ほっきめし」。ごはんがほっき貝のだしを吸いこみ、うまみたっぷりに仕上がるとのことで、民宿や旅館が数軒ならぶ海水浴場のなか小さな食堂でホッキ貝定植食べました、
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