団子の木

  • 団子の木

こないだの24日月曜日、上杉伯爵亭でランチした時、目にした団子の木、これも昭和の30年40年代まで、どこに家でも飾っていたように思います、町に出店が出て団子の木を売っていた、昔旧暦の1月15日は望月(もちづき・満月のこと)にあたりこの日を正月としていたなごりで、元日は『大正月』、15日を『小正月』と呼び大正月は年神様を迎える行事、小正月は農作業の安全や豊穣を祈る家庭行事としていたことからきている、団子を木にさして、ふな菓子は糸で下げていました・・だいたい20日までか1月いっぱいは飾っていて、団子餅は油で揚げて砂糖に塩かけたりして食べてました・・昭和の30年代までは昔の風習をどこの家庭でもやっていた・・小学生のころの思い出は消えませんねなつかしい

2022.01.27:li-no2:[気ままなつぶやき]

多趣味てすね。

懐かしいですね「団子の木」子どものころ飾ってました。確か、年直しだつたかな、厄年の。 今度は、ミシンですか。ヤスヒコさんの趣味また増えました。でも、全てプロ級かも。すご~。
2022.01.27:ねこちゃん:[編集/削除]

人形劇目指して

ターシャさんも好きだった人形作りしてみたい・・人形劇と唄の組み合わせで慰問とか4人で実現させたいよね・・
2022.02.02:ヤスヒコ:[編集/削除]

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。