みずひきそう

  • みずひきそう

庭の水引草が咲いてます、夏から秋にかけて、小さな花を咲かせます・・お正月飾りや慶事の”熨斗・のし”に添える水引に似てるところからこの名でよばれるようになった、赤が一般的ですが白の花品種もある、ここ窪田に移住して家の南側に縁台を作り芝生を植えて・・芝と畑の境界に土手を作りそこに桜、花桃などを植えて木と木の間に植えたものです・・日本全国に分布する多年草・・清楚な趣から、茶花としてよく用いられるようです

2021.08.27:li-no2:[気ままなつぶやき]

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。