米作りは全く素人、田植えも稲刈りも全く未経験・・都会から戻り、米沢に移住して今年で5年目となりました、2年目から知り合った農家さんからお米を買うようになり田植えも稲刈りしたことないから経験してみたいと言ってとうとう農家さん家の田んぼ端っこを昨年から我が屋のコメ分として手植え、手刈り、杭掛けすることになった、他はみなやってくれるのでただ単に手植え体験してるようなもの・・何か意味があるかというと農家さんの苦労がよくわかるということですね、成長を定期的に見て教わっている、昨日台風で仕事急遽休みとなり、田んぼ確認へ田植えから74日目おおむね予定通りか少し今年は早いそうです、今の状態が”穂揃期(ほぞろいき)”という”出穂(しゅすい)”が穂が出た状態から”出穂期(しゅすいき)”田んぼ全体の40~50%出穂した時からさらに80~90%出穂した時をいうようで、この時期大量の水が必要となるそうです、この時期稲は光合成を盛んに行いブドウ糖を生産これが穂に送り込までんぷんとして蓄積されてお米になっていく・・
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2022.07.16 (ねこちゃん)ご無沙汰です。
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2022.06.03 (ねこちゃん)ゴメン
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2022.06.01 (ヤスヒコ)ギター練習始めましたよ
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2022.05.31 (ねこちゃん)忙しくも、充実してますね~
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2022.02.20 (ねこちゃん)春が来るのは嬉しいけど、、、
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