ワラビとふき

  • ワラビとふき

雪国ではまだ野菜は出てなくても、豊かな自然の恵み、山菜がある。ふきのとうから始まりコシアブラ、タラの芽、アケビの芽、こごみ、ふき、ワラビにゼンマイ結構な種類がある・・その場所場所の旬は短いけど、標高の高い山に行けば、今でもふきのとう、コシアブラもある・・ないのは時間となりますけど・・どこに時間割いて何を優先するかということにはなる・・なかなか現役で仕事していてはいけないことがおおいです、なんだかんだと畑があるとやることが多くていけません、でも従妹に山友さんが持って来てくれたりして、従妹が田沢に山菜採り行ったということでワラビとフキ頂いた・・山友さんからももらっていて・・多いのでお向かいさんにおすそ分け。。お向かいさん兼業農家さん田んぼに仕事で忙しくていけないらしい・・

2021.06.03:li-no2:[菜園・食・花]

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