Atelier　Li-no2

山形県の準指導員検定が3月3，4日と行われ、そのすぐ後14日がB級、C級検定員検定でした、その日は蔵王でテククラ検定がありその時、同じ準指導員検定合格メンバーの中にクラウン受けた方がいて見事合格・・クラウンはスキーの最上位の滑りですから見事なものです、聞くとすでに準指導員受ける前にテクニカル持ってる人もいて・・検定メンバーで次なる目標としてテクニカルと指導員検定目指すことへの話とあいなり・・私も次なる目標にテクニカルと指導員まで検定を目指すことにした・・指導員検定は準指導員合格後2年活動期間必要で私らは令和2年度合格者扱いだから、再来年の受験資格となる、そこまでテククラ受験目指すことはできるので、山形で3月14日以降は黒伏高原と天元台4月3，4日ということから休みとって3日はスキー友3人でアミティエ泊りでスキー滑り収め的飲み会となりました・・残念ながら検定は肘と肩がいたくてやめて、かるく3，4とスキー練習です・・仕事にスキーにと肘と肩使いすぎてダメのようですね小回り、こぶ練習は肘使うのでやめて、あまり肘使わない大回りと総合滑走練習にしました・・そのあと検定見学・・この日合格はテク3名。クラウン2名でした攻めの滑りでないとなかなか合格は難しいようです・・無難に滑るくらいではムリ、ムリというところですね・・合格率は1割2割ほどです・・