啓翁桜・・毎年業者が天元台湯元駅の駅舎裏に立てかけて、時期になるともっていく・・そのほんの一部は駅舎の入り口に飾ったりしてます・・ストーブ前において1週間ほど、ぽつぽつと開花しだしました・・アルブに行くと食紅に付けた桜が見れます・・濃いピンク色にそまる・・花が開くと、うす紅色した花が春の明るさを表し気分がとてもよくなります、置賜では気象条件を活かして、白鷹町、川西町、高畠とか米沢などで生産、1mほどの長さに切った枝を束にして温室で加温してつぼみを膨らませ、花が開く12月直前で出荷されます・・正月に桜とかいいですね・・寒いとこに置いといて時期を見て加温すると春が来たと感じて開花します・・24節季の大寒過ぎて次は2月3日の立春です・・まだまだ寒い時期ですが日が長くなってきた、あとひと月は雪との戦い辛抱です・・
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