屋敷林の枝打ち

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移住した古民家の屋敷林、西側と北側に杉とケヤキの木がある、西側は市道があり下枝が伸びて道路にせり出してきている、枝打ちしないとなと思いつつ半年が過ぎて、ようやく枝切りしました見通しすっきり、でも鳥小屋に杉の木が屋根をこするくらい太くなってきている風吹いてると確実に擦ってるみたいです・・屋根に切り込み入れるか、木を切るかですけども・・屋敷林も大きくなると大変、昔から防風や防雪、また日よけとか将来の建て替えの時建築材として使用するなど・・それにある種の風格を持つステイタスシンボルとして植えていた、それに杉は焚き付けとかケヤキなどの落ち葉は堆肥とか余すことなく利用していたのですが、現在はその利用が少なく、ご近所さんなんかはほとんど邪魔だからとか大きくなりすぎて危険だからと切ってきてるようです・・昔の景観のほうが好きだなーと思うのです

2020.02.23:li-no2:[気ままなつぶやき]

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