旗印

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戦国時代に合戦など自分をアピールする旗印、上杉謙信は信仰していた毘沙門天の一文字”毘”や総攻撃の合図に用いた”龍””『懸かり乱れ龍』が有名ですが他に、『天賜の御旗』とも『日の御旗』とも呼ばれる、紺地に赤の日の丸の旗があります。紺色の扇に赤い日の丸がついているものだったりします。戦国時代”戦目付”(いくさめつけ)という合戦の状況を見届ける役目の武士がいてこの旗印をみて判断していたといわれます、なせば秋祭りに向けて上杉の旗印に鉄砲打ってるところ作ろうかと思っていたが獅子舞でいっぱいで終了・・間に合いませんでした。旗と火縄、鉄砲までで終わりましたが作ってる時間は楽しいんです、小学生の高学年から中学生までだったか?幼馴染と画用紙でお城つくりしてあそんでました兵隊の背に旗つけてみたり、あれから50年近くなってまたそういうの作るようになったようです・・子供に帰っていく気がする?歳とって来たということかもしれません

2019.09.29:li-no2:[気ままなつぶやき]

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