天元台高原からリフト3本乗り継いで降りた場所が西吾妻山の最短登山口になる、標高1820mと頂上の2035mまでのこり標高で215mですが1時間半はかかります、この最短登山口に今年の夏初めになって”積み石”見かけるようになりました、始め1か所がいまは5ヶ所ほどあります。登山用語で”ケルン”これは山頂や登山道など道しるべとなるよう石を円錐状に積み上げたもので人口で作ったものをケルンと呼ぶ、綴りが”cairn”で、「ケアン」、「ケアーン」などとも読む、また遭難地点で供養のために慰霊碑として作られる場合があります、ただ遊び半分興味本位で積み上げ危険だったり間違いを起こしてしまうなど問題もあり山岳パトのひとは崩していったりしますがここは小さく問題なしのようでいまだに残ってます、そもそもここは強い雨が降ると川になる場所、土が流されて石が残って・・ころころと石だらけになります、2ヶ月ほどたちますが強い雨の日でも崩れず残ってるようです・・
- 新着コメント
-
2022.07.16 (ねこちゃん)ご無沙汰です。
-
2022.06.03 (ねこちゃん)ゴメン
-
2022.06.01 (ヤスヒコ)ギター練習始めましたよ
-
2022.05.31 (ねこちゃん)忙しくも、充実してますね~
-
2022.02.20 (ねこちゃん)春が来るのは嬉しいけど、、、
この記事へのコメントはこちら