Atelier　Li-no2

自宅前の家庭菜園とは別に、豆用に昨シーズンから畑借りていて、小豆、花豆、いんげん、黒豆、秘伝豆、あずき、トウモロコシと植えていた・・トウモロコシと小豆はすでに収穫すんでいて・・残る花豆、いんげん豆、大豆用（丹波黒豆と秘伝豆）を残しておいたもの、今年もやらなきゃ、はやくやらねばと思いつつ、ついつい家周りの仕事優先で遅れ、遅れてようやく、昨日午後・・豆畑の片づけしました。昨年も従妹の手伝い頼んでましたが、今年もそのようになりました。・・さやから落ちたり、土について虫食ったりと収穫量は今年は望めません・・採った後が、また大変な作業、雪降れば畑仕事することないから・・ちまちまと豆選別など、ながら作業します。昨年は従妹とその友人と我が家と味噌つくりした・・一人バケツ一杯分採れたんで、今年は味噌作らなくてもいい・・豆畑かたずけ済んでほっとしました・・残り果樹の雪囲い、スノーポールたて、除雪機整備など雪前作業は続く

玉ねぎ苗を買って2週間近くなる、まずいと思いつつ・・なかなか、植え付けしないまま苗が腐ってしまうとおもい、ようやく昨日植え付けした。昨日、一昨日は家周りの雪囲い残りと、畑の片づけ（トマト、ナス、ピーマン、シシトウ）して、果樹の雪囲い前に木の剪定して、それからの玉ねぎ植え付けと畑仕事オンリー・・とりあえずほっとした・・ちなみに玉ねぎは移住して6年目になるが、まだ2回目です。昨年は福島のスキー友さんから頂いたけど、今度は我が家でも栽培してみます・・玉ねぎ調べてみると、日本に本格的導入されたのが、明治4年だそうです、北海道開拓使によるもの、意外と新しい・・栽培の歴史的には4000年を超えるとされ、特に北イランマルタイ、エジプトでは、かなり古い時代から食用として珍重されていたと言う記録があるそうです。カレーに肉じゃが、牛丼、シチューには欠かせない・・日持ちもしていい野菜

従妹から”もってのほか”に春菊おすそ分け・・少しでいいということで・・おひたしで・・秋の山形を語る上で芋煮と菊でしょうか、菊の花を食べる習慣があります、天皇の御紋であるである菊を食べるのは”もってのほか”ということで名がついてる・・花の部分を食べますが、茹でても形が崩れず、しゃきしゃきした歯触りがいい、おひたし、あえ物、酢の物としていただく・・昔から食べていた・・山形の食

昨日、我が家庭菜園の片づけやら、雪囲いなどなど・・やることいっぱいのお休みの日でした・・実家からチューリップの球根が余ったからと・・もらったもの、雪前に植えておかねばと、芝生の境界部分に植えました。来春の花たのしみであります・・・

昨日の休みは、一日中、我が家庭菜園のかたずけしてました。無花果も最後の収穫となりました、11月にはいって、こんな寒い時期によくなりますね、毎年できるエイリアンイチジク、大口空け、赤い口が見える・・・ちょっとピンボケでした・・あまり見てると気持ちワル・・伸びた樹の剪定も終わって、木の片づけから、林檎に、梨に、桃の」木の剪定片付けも、雪囲いもしないといけません・・