窪田地区の東江股地区そのほとんどが農家さんで、みなさんお米を作ってます・・稲刈りも終わり出荷が一段落して今年もお向かいさんから雪若丸おすそ分けで頂きました・・雪若丸は2018年に販売開始した新しい山形のお米、その年お向かいさんも初挑戦して食べてみてくれともらって食べた時の今までにない食感に驚きました・・大きめの粒でもちもち感があります・・・好みはひとそれぞれですけど他の品種とは特徴が違う雪若丸好きです
家庭菜園の柿、昨年春、土地の一部を市に寄付するため、該当する土地に植えてあったイチジク、柿、梨、梅の木を移動することになり・・結果イチジクは植え替えたとこがいいのかぐんぐん成長して以前の倍以上の大きさになった、柿はその年実が半分程度と成長が悪くなり、梨の木2本移動したが木の皮がぱりぱり状態で枯れかけて実はつかずの状態今年は梨も柿も復活したようだ・・しかし梨は手入れ行き届かず虫食いでほぼ全滅・・柿は何もしなくてもちゃんとなるのですが今年、よく鳥に突かれている・・おいしそうなとこだけ全部食べないでいいとこだけつついている、頭来るね・・残りのできの悪いのを人が食うみたいな感じです・・今日は友人と一泊登山へ行くが出かけるまで少し時間あるので柿の実の収穫・・渋柿のほうだけ甘がきはまだ実が熟してないのでまたこんど、渋柿は渋抜きしないとですがこれは明日登山帰ったらやってみますかね・・・休みも何かと忙しい
家庭菜園のリンゴは6本、2本は苗木からの3年目でまだ実は実らず4本は前の人が植えたリンゴの木、1本は黄色のなんていう品種かわからないが移住2年目に豊作でちゃんと食べれるまで育ったそのあと中間部分が病気?枯れて途中切ったのち脇から生えてとりあえず復活今年実が付いたものの虫食いだらけで全部実を落とした、あとフジは3本あるが実はつくものの消毒ほとんどしないから虫食いだらけ・・そもそも果樹は難しいので完全リタイヤするまで枯らさない程度で様子見てますが、一本の木だけ袋掛けたり疎抜きもしている・・手つかずのとこは実が小さく鳥やら蜂などにみなだめですが袋掛けた分だけ何とか食べれるまでに、このところ仕事に休みも何かと用事で忙しく朝仕事といっても5時半ころまで薄暗く昨日6時から6時半の仕事行く前の30分でリンゴはみな採ってみた・・いいとこだけ選んで食べれないわけでもないけど・・リンゴは難しい・・
9月の30日に稲刈りして昼に食べに行った中華そばやさん『まるふじ食堂』人生初の手刈りの稲刈り、そして杭掛けまでテニスコート半面分を友人と2人で午前中半分も終わらず5時までかかるなといいつつ休憩と昼食に一番近い食堂へ借りてる師匠宅の近くベガスベガス米沢店の隣にあります・・中華そば大盛頼みました、注文すると予想以上に早い・・あっさり味の昔ながらの中華そばです、細ちじれ麺で味も麺も川西のサッポロという中華そばやさんににているかんじ・・まだ行ってない米沢のお堀端サッポロも行ってみないといけないな・川西のサッポロはお堀端サッポロで修業したそうです