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ブドウ棚

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昨日は天気よく家庭菜園のブドウ棚追加してブドウ苗植えました、これでキャンベルアーリーとピオーネとなりました、もう一つあってもいいかもです、棚追加分の材料費が約1万元の棚分と合わせると3万近くかかってる勘定・・とにかく果樹系は消毒とか手間がかかり完全リタイヤでもしないとできませんがあと2年でフル年金となる、そこまで枯らさずに育ててそこから本格的に果樹にも手を出して自家菜園野菜と果物で半自給の悠々自適生活と行きたいものです・・4人の孫があと2年すると小学4年、3年、2年としたのチビが4歳これは小さいけど一人旅で新潟のばあちゃんちに夏休み泊まり行ったのが小学5年の時でした・・いい思い出でしたね孫たちだけで来る日を目指して昨日は果樹の下草刈りでした・

2020.05.25:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

ブドウの花

  • ブドウの花
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家庭菜園のブドウ、今年肥料入れておいたら元気に伸びてきてます、植えて2年目、昨年は少しだけ実を付けましたが今年は小さな実がたくさんついてます・・ブドウの花は小さな小さな花・・咲いてるんだかよくわからないですが・・もう一本ブドウ追加しようと実家兄が言うのでブドウ棚つくり準備・・材料も苗の費用も後でくれるそうです(給付金のおかげ)・・今日は午後から雨になり畑できないので棚の材料買いに市内にお出かけ、ついでに上杉神社に行って散歩、、ハードオフに何かないかと見に行ったりとホームセンターめぐりも意外と好きで時間はあっという間に過ぎていく・・明日は晴れのようなのでブドウ棚つくりと果樹の下の草刈り、道路と境界の擁壁に花を植える準備の耕耘をします、道路との境界に擁壁ができて昨年市に土地の一部を寄付したときぐるりに擁壁ができてそこに花いっぱい植えようと思うのですがなかなか進みません・・

2020.05.23:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

行者ニンニクの花

  • 行者ニンニクの花

朝は寒いです,ウルイとウコギの新梢朝摘みしておひたしにしてます、ウコギはそろそろ終わりですね、家庭菜園の行者ニンニク花が咲きました、行者にんにくは玉ねぎ、にんにく、ニラなどと同じユリ科ネギ属の多年草、近畿以北から北海道まで分布していて東北から南では高山でしか見られないようで行者が滋養強壮でよく食べたことから行者ニンニクという説があります、毎年この時期になるとネギと同じような花を咲かせます、それから種ができますが、この3年ほっといて増えていくものと思いきやだんだんと少なくなってきているので、このあと種になるのを採って今年は撒いてみようと思います。

2020.05.21:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

ラズベリーの花

  • ラズベリーの花

今朝も肌寒いです、庭のラズベリーの花が咲いてました、小さな赤い実をつけてきます小さく控えめな実がつくことで”謙遜”という花言葉がつけられているそうですが・・”嫉妬、後悔”という言葉も、手で触れると鋭いとげに傷つけられることに由来するらしいです、ブルベリーと並んで植えてます、丈夫で育てやすい・・ラズベリー、ブルーべリーは冷凍してアイスに添えて食べてましたけど。。ルバーブに混ぜるジャム用に今年は冷凍保存しようと思います。

2020.05.21:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]

ルバーブでジャム

  • ルバーブでジャム
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昨年もちょうど今頃最初のジャム作り、家庭菜園のルバーブ50cm以上伸びてきました、見た目はフキのようなものなのでこれでジャムになるとは思うのですが20から30分でとろけてジャムなります、昨日は市販の安いイチゴと混ぜて作りました、昨年遅くにイチゴ苗もらって植えたので今年は自家菜園のラズベリーやブルーベリーそしてイチゴと混ぜてジャム作りができます、この時期まだ果実がないのですが来年はジャム用に冷凍しておこうと思います、ルバーブは皮をむかずに数センチに切り、砂糖、レモン汁を加えて煮詰めていきますレモン汁はポッカレモン使ってます・ヨーロッパではよく使うらしいですが日本ではあまり見かけない野菜と思います、タルトやケーキなどまたはシチューやサラダでもヨーロッパでは普通に食べるそうです、茎の下の部分は赤みがありその赤い部分だけ使用すると赤に近く、先の方は緑なのでその部分だけで煮ると緑になるのでどんな色にするかで調整できます・・30分から40分もあれば完成です、日本名食用大王、その根は便秘に利く薬草として使われてきてます、茎にも多少の効果があります、茎は食物繊維が豊富なので便通によいとされてますが葉は毒性があり食べてはいけないということです・・毎年ほっといても力強く出てきて秋まで収穫できます・・

2020.05.20:li-no2:コメント(0):[菜園・食・花]