我が家のウコギ、新芽でウコギご飯してみた、サッとゆでて、絞ってみじん切りにした後、ご飯に塩ゴマふってまぜまぜして終わり・・新芽摘みは地味で大変ですが春の香り楽しみます・・新芽つみは、ほどほどにして、後は新梢でるまでおいといて、初夏まで新梢おひたしとかを楽しみます。
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うこぎ
我が家のウコギ新芽がそろそろ食せるくらいになりました、ウコギ科の植物、古くから食用を兼ねた垣根として、うまれ育った川西町上小松殿原地区の近所なんかによくありました、昭和42年10歳となり日本は高度成長真っ只中でその年・・羽越水害がありました、これを機にそれまであった萱屋根の民家とか垣根はなくなり、小川もコンクリート、河川もコンクリートブロックと民家も現代の建物に建て替えが進み、そして垣根もコンクリートブロック塀に様変わりしてウコギの垣根も激減したのを覚えてます・・ウコギは上杉の知将”直江兼続”にて米沢で栽培が始まり、後の米沢藩9代藩主”上杉鷹山”がウコギの垣根を広く奨励したとされています、最初は新芽を食し、そのあとは初夏にかけて次々と新梢が出ておひたし、切和え、てんぷらやウコギご飯などしていただきます・・次の休みはウコギご飯楽しみます
最後のカボチャで小豆カボチャ
我が家の家庭菜園の野菜、ダイコン、ハクサイ、カボチャは新聞紙にくるんで納屋においてだいたい3月の中頃までは保存できてる。。でも3月も中過ぎて気温あがると急速に腐れてくるんで気を付けないといけない・・白菜、大根、カボチャなどおすそ分けして食べきれそうな分まで保存しますが・・カボチャは数個残って半分は腐ってしまった、よさそうなのは冷蔵庫いれてましたけど・・今朝小豆戻しておいたので残りカボチャを使って小豆カボチャした・・今シーズン4,5回は作ったかな・・捨てないようにするため、冷凍保存や料理れぱーとり増やしたいかなポタージュスープするのもいい