Atelier　Li-no2

昨日、米沢スキー場へシーズン券の申し込み、そして、そのお向かいの崖っぷち”鉄火めん”さんへ、ラーメン食べに行く、昨年もスキー友であり山友さんと申し込みがてら昼しましたが、今年も同じようにお昼に合わせてきました、昔ながらの中華そば、好きですね・・昨日は850円のミニチャーシュー丼セット、味付きチャーシューにマヨネーズとかつお節がかかかっていて、とてもシンプルですがおいしいです・・

我が家庭菜園の秘伝豆、試しに収穫しました。まだ実がパンパンではないようで、あと一週間後くらいに残りを採ろうかと思います。秘伝豆は、隣町のG爺さんが毎年。減反で作るので枝豆としてもらってたが、私は自分で植えるからといったら、毎年種のほうをくれる、それも私にとっては、半端ない量なので家前の菜園と、昨年から、少し離れた所にも余った種を植えるようになりました・・昨年は離れたところは、秘伝豆だけ植えて従妹よんでその友人と3人で味噌つくり・・バケツ3つ分できました。。今年は枝豆で食べる分と、大豆にする分少な目にしてます。そんでも消費するため、冬は納豆も作るようになりました・・

我が家の曼珠沙華が咲きました、いつの間に？という感じがします。家の南面の自家菜園畑と、序口から市の道路までの端には、水はけ用に溝を切ってあり、その土手と畑の境界部分はいくつか花を植えている、徐々に増やそうと葉してますが、間に合っていない、基本、雑草部分がまだ多く、少しでもほっておくと雑草だらけです、萬壽釈迦は、その中で突如花が現れると言う感じです。中国原産の多年草植物、9月になると地中から芽を出して、一週間ほどで花が咲くと言う、葉は花の後に遅れて出る、アルカロイド系の強う毒をもつ、秋の彼岸に咲く花だからというのことで彼岸花、食べる渡死んでしまうから死＝彼岸、彼岸の花という、怖いー語源説もある・・墓によく植えられているたくさんの別名をもつ秋の花

我が家庭菜園の梨の木、前の移住者が植えた木が2本あります。そこに私が移住したのが2017年、その翌年に、その梨の木は2本とも、前移住者が、土地の一角を、道路として米沢市に寄付を交わしていたので、40坪ほど寄付することになる、土地の登記を変更し、そこにあった果樹7本を移植した、この後、梨一本は表皮が枯れて弱りましたが、現在も生きているが実はならない、でも一本はようやく元気をもどして、今年ほとんどほったらかしなんですが、食べれるくらいになりました・・蜂にやられるのがほとんどですが・・ちゃんと甘みもありおいしくいただきました・・来年は桃、梨と少し手間かけてみようかと・・リンゴは相変わらず手間かけないのでみな虫食いでだめ、そうとう暇が出ないとリンゴは難しい・・

日本の月山、朝日、飯豊、北アルプス、白山の高山帯～亜高山帯の草地などに生える多年草で、毒成分・アコニチン系アルカロイドのアコニチン、メサコニチンは現在知られている限り植物界の最強猛毒の花、きれいですが危険ですね。花期が8月から9月でこの9月10日湯殿山途中の登山道で見かけました・・他にガクアジサイ、タチアザミがまだ咲いている・・日陰で湿り気のある場所で長くもつんですね、湯殿山は途中までしか登山道がなく、冬季の雪がある時しか山頂行けません・・一番近いとこの木道付近は湿原で蝦夷オヤマリンドウきれいに咲いとりました・・この日天気は快晴、涼しい風で気持ちよかったです