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秋晴れ

  • 秋晴れ

今日で9月も終わり、早いですねェーー。明日から10月です、10月も10日前後になると2000m級の山に雪が降る、還暦60歳で、米沢市に移住して第二の人生歩んで、始めて西吾妻に登ったときが10日ころだったか?、前日、山は雪だったようで、木の下に少し雪残っていたのを思い出します。一昨年、東大巓の明月荘山小屋泊で姥湯に抜ける縦走登山・・朝は氷点下となり、ほんとに寒かったですね、木道はつるつるで、一度こけて尾?骨打ちました・・高い山は侮ってはいけません。昨日天元台高原第一しらかばリフトから吾妻を望む。秋晴れのいい天気、日陰は涼しいから少し寒いくらいになりました・・日に日に紅葉が下に下にと、下りてきます・・1800m付近いい色に染まってきました・・紅葉ピークの10月10日,17日と登山予定です、吾妻山ともう一つ

2022.09.30:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

鮎貝八幡神社獅子舞(木工人形)

  • 鮎貝八幡神社獅子舞(木工人形)
  • 鮎貝八幡神社獅子舞(木工人形)
  • 鮎貝八幡神社獅子舞(木工人形)

白鷹町の鮎貝八幡で行われる獅子舞、置賜地方にある獅子は川西町、飯豊町、長井市の黒獅子と白鷹町で見られる赤獅子がある、ここは『七五三の舞』と呼ばれて、足の運び方が独特で7歩進んで5歩下がり、3歩で元の姿勢に戻る動きをする、獅子頭は雄獅子と雌獅子があり舞に出るのは赤い耳の雄獅子(おじし)となる、木工人形で製作してみた・・

2022.09.29:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

勧進代獅子踊り(木工人形)

  • 勧進代獅子踊り(木工人形)
  • 勧進代獅子踊り(木工人形)

勧進代獅子踊りの木工人形、デフォルメ版なんで似てるかどうかですが、作りました。置賜に残る獅子踊りシリーズはこれで10作品目、あと残すところ五十川獅子踊り一つが残ってます・・来年こそは観に行かなければと思いますがね・・昔は米沢だけで13カ所もあったそうですが・・なくなる前になんかの形で残しておきたいものです。勧進代獅子踊りは天保3年(1832)凶作飢饉に苦しんでいる住民の苦しみを和らげ、豊作祈願として、近くにあった五十川獅子踊りを習って始めたとも、文政10(1827)に河井から師匠を招いて習ったのが始まりともいう・・勧進代の獅子頭はどことも似てない白鬣です。

2022.09.28:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

天元台高原から

  • 天元台高原から
ここ数日天気よいですね。天元台高原第三リフト乗り場付近から月山、姥ヶ岳、湯殿山、鳥海山、村山葉山、朝日連峰から蔵王連峰、そして、飯豊もくっきり見えました。西吾妻山の山頂付近の紅葉が、まもなくはじまります。来週には1800m付近、次の週10月10日頃には、1600m付近と一週間で200m下がる。
2022.09.27:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

川西町犬川瀧蔵神社草木供養塔(木工人形)

  • 川西町犬川瀧蔵神社草木供養塔(木工人形)
  • 川西町犬川瀧蔵神社草木供養塔(木工人形)

川西町犬川にある瀧蔵神社境内にある草木供養塔(明治25年10月1892年)と比較的新しいものであるが、古い大きな板碑(阿弥陀板碑 弘安2年1279年)もあるところである、置賜特有の月夜塔もここにあります、木工人形で再現した草木塔シリーズまだ作り始めて5作品目

2022.09.27:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]