昨日の朝、天元台高原ロープウエイ第二支柱付近の左斜面に子熊がいました、近くに親熊もいたようですが、どこどこ？と行ってるうちに見過ごしてました。都会生活41年、たまの帰省とか、都会時代も近くの山とか行ったりはしてましたが、見たことなかった自然の熊ですが、田舎にもどり、米沢市内に移住し、第二の人生、還暦リタイヤ後の天元台で丸5年、6年目に突入して、ロープウエイから熊見たのが4回くらい、昨年11月田沢の道の駅から福島側に草木塔写真撮りに行ったとき、百メートル先に熊と出くわしたのにはびっくり・・冬眠前の熊、餌求めて活発に動き回る夜間、そして早朝や夕方などきけんだそうです
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朝散歩（上杉城史苑）
昨日早朝、気持ちのいい朝、天気もまぁまぁ、仕事いく前に、ちょいと早めに家出て、早朝散歩、上杉城史苑、上杉神社お堀散歩してみた、お堀周りの桜は葉が散って、城史苑奥のカエデの赤と、イチョウの黄色は鮮やかに紅葉してましたね、葉っぱがポロポロと落ちて、その掃除してる人が2人ほどご苦労様です・・植物の成長は、春から夏の日照時間が長く、日差しの強い時期に光合成によって栄養を作り出し成長する、この光合成は秋になると日照時間も短く日差しも弱くなり、光合成が行われなくなり、光合成に必要なクロロフィルが不要になるそうです、クロロフィルが分解され、赤色のアントシニアンや黄色のカロテノイドの光合成色素が新たに作られて、鮮やかな赤色や黄色に変色するそうです、赤やオレンジ、黄色と木によって異なる・・うまくできたもんですね・・
石油ストーブ
冬になると、居間はエアコン＋石油ファンヒーター＋こたつで、人数や短時間かなどで使い分けている、しかし引っ越して最初の年の雪、この地区が突然停電したことがありました、電化製品が全く使用不能になるということは大変なこと、反射式の石油ストーブが一台ありましたので、何とか暖もとれました。備えとしても石油ストーブ、電気のいらないやつは必要ですよね、台所も電磁調理器にしてたりしたら、全く生活できない状況になるから、携帯コンロなども備えとしているですね・・我が家の納戸の4畳スペースは工作室で籠って創作作業するにはちょうどいい、暖房兼お湯沸かし、煮物もちょっとしたものかけとくにはちょうどいいです、冬は納戸の工作室が居間になる
人形作り
今日は、24節季の立冬、冬の始まりです、朝の冷え込みが厳しさを増してきました、日も短い、陽射しも弱くなって、雪がまた来るんだなーと・・・思うわけです。冬の始まりが何となく憂鬱、始まれば慣れてきますが、毎日雪が続くと、いい加減にしてくれーと・・なるわけですね・・・小学低学年までは、冬も楽しで・・雪降ると嬉しかったものです、クリスマスに正月、かまくら作りに、雪だるま、雪玉合戦は楽しかった・・代謝がよくて寒さなんかへっちゃらだったんですね、今はねー・・血の巡りも悪く寒さが堪えます、冬が来ると、外は寒くて、畑仕事もしなくていいけど、日も短く、部屋にこもる時間が多くなる、そこで始まるのが人形つくり・・畑仕事の日課は、人形つくりに変わります・・春が来るまでは人形つくり、相模原市の絵画サークル、グループ展に向けての作品つくりが立冬とともに始まる、上杉謙信、景勝の軍旗作り
