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年賀状作り

  • 年賀状作り

今年も、年賀状の季節が来ました、面倒といえば、めんどくさい、元旦に届けるには12月25日の最終集荷迄間に合うように出すのだそうです。わたしは2日かけて完成・・来週から軽井沢行くんで今週中の24日までとおもいましたが、昨日完成です。年賀状は1月7日”松の内”迄が消印なしでその扱いになるが、8日からは消印がおされてしまい、年賀としては基本マナー違反といわれる・・そんな日本の風習のやめたいランキング1位が年賀状だそうです、2位がお中元、お歳暮、3位が義理チョコだそう・・・ネット時代でこのような風習も、いつかなくなるのかと思います、日本の伝統、大みそかの餅つき・・・そういえばどこの家でもついていたと思う・・なつかしいな大みそかの餅つき、ふかしたお米食べたり楽しかった記憶がある、あんこも手作りでしたね・・季節変わり目の郷土料理もよくつくってましたが・・こういった風習が失われていった変わり目は、高度成長の昭和40年代後半からだと思います・・

2022.12.19:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

天元台高原スキー場湯の平

  • 天元台高原スキー場湯の平

一昨日天元台で8時20分のリフト開始から2時間弱みっちり初すべり、買い物に車の買い替え納車日でもあり10時20分のロープウエイで下山、しかし急激な風で3号支柱を通過でき引き返す、用事もあり急ぐので徒歩で下山となりました、今シーズン初の湯の平コース徒歩下山はつかれた、中間までは吹き溜まりウエーブ、コース半分以下はほぼたいらですが、新雪でぬかりますので歩くにはつらいです。数人スキーで降りた人がいて、その後を歩けて、少しはらくでした、まだ雪不足で圧雪できておらず、上の方は吹き溜まりだらけで危険です、コースはまだオープンしてなく、昨日からの雪で湯の平、第三リフトも整備かけるとおもいます、今日か明日にも残り湯の平、ツガモリゲレンデオープン期待されます・・

2022.12.19:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

介護車から乗り換え

  • 介護車から乗り換え
  • 介護車から乗り換え

母が歳で自宅で骨折、すでに88歳で歩行できるまでには回復できず、車いす生活となり、兄が実家で、つきっきりの介護生活になる。私は定年後、田舎暮らしを考えていて、移住先を実家から15分程度の畑付き古民家に移住しての田舎暮らしとなる、そして最後の親孝行にと、兄のサポート務めることになりまして、たまに母の外出食事とか公園散歩など、病院送迎をするために介護車両に買い替えた・・NBOX+という介護車両・・外見はそう見えないけども、アルミ板のスロープあり、容易に車いすごと乗り降り可能である、車いすも、のったまま、電動で引き込みしてくれるが、実際は手で押してもできるので、モーターはオプションにでもして無くてもいいようなものです、このモーター部分がシート下の空間をふさいでるのでイス下のスペースがなく物入が不便、スロープをたたんで水平にする板を置けば荷室になるが、やはり荷室は狭くなる、そこを除けば通常は4人乗りで問題はない、その母が今年93歳、とうとう施設に入ることになり介護車両は不要になりました、年明けに車検を控えているので、その前に買い替えと思い、探してようやく昨日納車、買い替えたのは同じホンダのツーリングワゴン・ハイブリッド4WD『シャトル』後ろのシートを倒すとフルフラット180㎝あるので、おとな2人が足伸ばして寝ることができる・・来年から車中泊旅行できる楽しみが増えた。

2022.12.18:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

天元台で初すべり

  • 天元台で初すべり

昨日天元台で初すべりしました、9日にオープンしてようやくの、すべりとなりました。ほんとうは、一昨日ペンション泊りして、スキー友と忘年会予定でしたが一昨日、悪天候で20日に延期して昨日は午後用事あるので、午前中だけと思い、朝一から10時までみっちり楽しみました・・天然パウダーはサイコーです、久しぶりに雪の感触楽しみました

2022.12.18:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

柚湯

  • 柚湯

来週22日が冬至、一年で一番、太陽の出てる時間が短い日、冬至にあずきカボチャとゆず湯というのがある、こないだ小豆カボチャしたんで、ゆず湯も入りました、この風習、新鮮な野菜が少なくなる時期、厳しい冬を乗り切るために、栄養のある、かぼちゃを食すと言う先人の知恵、しかし、江戸時代の文献には出てこなく、明治以降の割と新しい風習なんだそうです・・昔はどの家でもあずきカボチャ作ってましたよね、私はカボチャ消費のため、何回か作ります。冬至の風習でもう一つ、これは、江戸時代からあったものだそうで、1838年(天保9年)に刊行された江戸年中行事を紹介する「東都歳事記(とうとさいじき)」では、「冬至 今日銭湯風呂屋にて柚湯を焚く」との記述がある。『冬至』を『湯治』にかけ、柚子を融通が利く=体が丈夫にかけて、お風呂屋さんが始めたとされているそうです、冬が旬の柚子は香りも強く、邪気を祓うという俗信もありました。
また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、「長年の苦労が実りますように」との願いも込められているというのです、桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年とある、柚子は福島の山友さんから頂いた・・

2022.12.17:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]