Atelier　Li-no2

相模原市の青少年絵画サークルで始まった油絵サークル『どんぐり』のグループ展が今年も、町田の国際版画美術館で５月2日から7日まで開催されます、コロナで中止となった以外は開催され、今年43回目となる、なかなか40回以上も続いている会は珍しいと思います、指導していた先生が70で亡くなるも、会員だけで継続している、都会生活の頃、子育てが終わり、自由な時間ができて、このサークルに入り、田舎に移住してからも、止めずにグループ展には参加しています。だいたい３点以上ほど出品しますが、まだ一点のみ、あと３作品予定してます、搬出移動日まで22日しかない、やる気モードがでて来ました。

天元台高原、晴れが続いて春スキー日和が続いてましたが、昨日は雨と強風で運休、今日は、昨日の雨と風で雪どけが進んで、早出のリフト乗降台の雪付けです、明日は技術選大会、このために練習している、ジュニアからシニア常連さん、明日天気が良いといいですね

天元台高原に、毎年来る岩つばめですが、今シーズン初めて見たのが３月25日だったと思います、5羽ほどだったか、写真撮ろうとするも、高速飛行で、同じ所を飛んでいる時間も短く、撮り損ねてましたが、ようやく撮影出来ました、これから渡って来る数が増えてくる

シーズン最後のプライズ検定、天元台高原スキー場は毎年4月の第一週にテクニカル、クラウン検定があります、一級合格の上がテクニカルで更にスキー技術の最高峰がクラウンです、合格率は1割とかの超難関ですね、一級取得して、指導員となる、コースが準指導員で2年間活動して指導員資格の受験資格が得られますがこちらのスキー技術より、はるかに難関の果敢に攻めるスキー技術が求められます、シニアで始めたスキー検定、一級、準指導員と不合格なしで来て、指導員受験資格が今シーズン得られたが申し込み遅れて、今シーズン受験は断念、その代わり、テクニカル挑戦と思い、講習受けるものの、そのレベルでないと感じて、検定は見学にとどめました、でもまだあきらめてはいない、今年66歳、70までは挑戦

4月にもなると、春スキー楽しめるスキー場は数少なくなりますが、天元台高原スキー場は５月連休まで楽しめる所です。春スキー恒例の早朝運行が4月2、9、16、23日にあります、4月1日ペンション泊して、2日の早朝7時のスキーを楽しみました。この時期ピステンがかかったゲレンデはカリカリで高速ターンを楽しめます、10時にもなると雪が緩んで来ます、こうなったら、ラインかコブがサイコーです。この1日、2日はペンションカップと今シーズン最後のプライズ検定ありました、わたしはペンションカップ初参加