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ドアプレート

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既成のドアプレート板に自分で名前など貼って作るようになっていたもの、相模原市の戸建てを購入して住んでいたころ娘が作って下げていたもので・・かれこれ20年以上経つ、その戸建ても子供たちが巣立って空き部屋になり、そのまま部屋は残していたが、その子供たちも結婚して、定年前に2世帯にして一緒に住むか、建て替えるか、手間かからずの駅近マンションに買い替えるかとなりましたが、一緒に住むは長男夫婦、娘夫婦ともに200%ありえないとつれない返事、今はみなこんなんですね、結局年とったら駅近マンションが便利ということでマンションへ買い替えそのとき最後の戸建て引っ越し確認でポツンと下がっていたドアプレート記念にともって帰っていた・・そしてそのまま記念に持っていたけど・・風化して文字がはがれ残ったのが家とみほの”ほ”の字、あとセサミストリートのシールはもってる、逆に剥がすこともできないほど丈夫、そこで残った家とほの字とシールは残して今の家の工房部屋のプレートに作り替えしました、ここ米沢に移住して念願であった工房作ったのが3年前になる、プレートは原型がすぐわかると思い懐かしいだろうと東京に住む娘と長男にラインで送ったけど無反応でした・悲しい

2020.01.21:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

置賜地区基礎スキー指導員会開催のスキー講習

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置賜地区でスキー指導員を目指す人の講習が昨日天元台スキー場でありました、この講習は無料で指導員目指す人の支援のようです、しかもなんとビックリ受験助成金も出てうれしい限りです、スキーも講習会に検定費用に宿泊費、交通費もかさむのでその助けにと初回受験者に渡してるようです、昨日天元台ではなく本当は米沢スキー場でしたけど雪不足で天元台になったという次第、悲しいかな米沢スキー場は本日時点で積雪5cmとどうなってるんでしょうか??困った冬ですここまでくると災害みたいなもんですね、もう一回置賜地区基礎スキー指導講習会が2月2日に蔵王であり次の2月15,16日には実際の検定場となるAsahi自然観スノーパークの検定受験者講習会を経て本番3月の7,8日の実技と学科検定に挑みます・・昨日の指摘を直して次回の2月2日でどこまで修正できたか、そこで指摘受けたら次は2月15日で判定される、実質この時点でどの人が合格できるか判断されるようです、3月までは半月あるから修正できるかもしれませんが、癖になってるものをそう簡単には直せないですよね・・とにかく一発合格したいです。。それにしても昨日は天元台食堂混んでました・・天元台いつもこうだといいんでしょうけど、周辺の雪不足で天元台に流れてるようです

2020.01.20:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

上杉鉄砲隊

  • 上杉鉄砲隊
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今年の相模原市の絵画グループ『どんぐり』のグループ展向け作品つくり、ベニヤのキャンバス作りからキャンバス下地作り、下地はペットボトルに水半分、木工ボンド半分入れてボンドをよく混ぜます、そしてキャンバスベースには漆喰または珪藻土を使用します、ボールに今回は漆喰を入れて水溶きボンドでよく混ぜてベニヤに塗っていきます、きれいに平らにするのは意外と難しいんです、今年のメイン作品は上杉鉄砲隊にしました、他に小物3点ほど作ります、今年の作品は昨年初めて春日山林泉寺を見に行って、鉄砲鋳造士の墓もお参りして、この林泉寺は1617年上杉景勝が米沢に建立、正室の菊姫、鷹山公の側室の信玄の6男他鉄砲鋳造士の墓もあります、兼続は1604年鉄砲先進地のから職人を招いて、白布高湯に鋳造所を作り1000丁ほど作ったとあります、1614年大阪冬に陣に上杉鉄砲隊は鉄砲680挺・大筒50挺をもって参陣、縦横にその威力を発揮したとあります、作品は鉄砲6人、太鼓や総攻撃の軍旗、予備の鉄砲他小物を作ってるところ人形部分が終わるとバックの絵にとりかかる、展覧会は4月21日から昨年は2月になってから作品つくりと遅く必死でしたが、今年は取り掛かりが早いです

2020.01.18:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

頂き物の漬物

  • 頂き物の漬物
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留守だったので玄関に置いてあった漬物、従妹が作った手作り漬物です昨年末にももらっておいしいと言ったらまた頂きました、今度は5種類、どれもみなうまいそれときのこ、これが絶品ですたぶん??いくじ、納戸の工作室は4畳ほどのスペースで冬はもっぱら相模原絵画グループの展覧会向け作品つくりとなる、ストーブは温風でなく火がつかえるストーブを使用するんでついでに味噌汁とか鍋を作ったり暖房と調理の一石二鳥、きのこを味噌汁にグザイは自家菜園のジャガイモ、白菜、大根、田舎でなければこんな味わい方はできなかったな・・

2020.01.16:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

額作りその2

  • 額作りその2

山友さんから依頼があった額作り、購入した材料が半端に残ってしまう、板材とかの標準寸法は通称サブロク板という910×1820mmです、コンパネ、ベニヤなんかがこの寸法で日本の尺貫法で表している1尺が303ミリなので3尺と6尺だから909×1819となる少し丸めて910×1820といまでも尺が使われている国際標準のメートル法に代わっても建設業界は慣習で使われている、弱電電子回路設計業務に身を置いていたわたし、アメリカ向けはインチ、日本はミリとなる、基板設計で使うレイアウト用紙のメッシュはインチ、つまり部品の寸法がこのインチメッシュに並べないと都合が悪いしかし国産はミリ基本しかしその中で使う輸入部品はインチサイズの取り付けと実にややこしい、ねじ外すとインチありのミリもありで面倒だから、インチサイズで設計する人、純国産を目指して開発が進んだ1980年代国産化にこだわりねじも寸法もミリにするひと・・私と組んだ機械設計はミリ派でした、組み立てる方からすると混在していて実に面倒ですが混在はなくなんないようです、話が脱線したけど田舎暮らし夢見て定年して田舎に移住そのとき憧れのターシャさんの記念展が新潟であり2日間続けて観に行きました、そのとき新潟に住む従妹からもらったポスター余った材料で額作りして入れてみました、もう3年前の正月だったんですねはやいです、憧れのターシャさん、絵本作家であり、人形つくりドールハウスつくりもらり自給自足の暮らしいいですね

2020.01.15:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]